Food I have eaten at Google... I like to think about this space as my way of blogging about work, because surely I cannot be blogging extensively about what I do outside the cafes. read more read less
話題のグーグル本が次々と出て本屋に平積みされていますね。その一冊を読んで見ました(本屋で買ったわけではないですが)。題名は『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』(ジョン・バッテル 著)。 グーグルと言っても僕は何がすごいのか全く知らず、まわり(というか色んなブログ)が騒ぐので気になっていた程度でした。たかが検索に何を騒ぐのだろう?という感じで。これを読み終わってもどこかで「でもたかが検索だし、期待しないほうがいいんじゃない」という想いがどこかであります。 しかし同時に、グーグルがなぜこんなに話題になるのか?ということもなんとなく分かった気がします。 僕は新技術・流行・時代の新しい流れというものに疎いと自分で思っていて、その新しいものが定着して初めてその重要性に気づくタイプの人間だと思っています。 この本はそういう僕のようなタイプにもグーグルの重要性をとりあえず教えてくれる本です。ただ、技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く