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雇用に関するamatukaのブックマーク (2)

  • 地方にネット完備の「ひきこもりホーム」を作ればいいんじゃね?

    家賃の安い田舎に、ぶっといネット回線を引いて、 老人ホームならぬ「ひきこもりホーム」を作ったらいいんじゃね? ひとり分の施設は、6畳ひと間。 トイレとシャワールームは共同。 3度の飯は、決まった時間にドアの外に置かれる。 漫画ゲームソフトはリクエストを元に毎月少しづつ購入されて、貸し出される方式。 もちろん自前でも所有可能。amazonとかで買える金があればだけど。 要は、永住型の漫画喫茶だ。 人気のネットゲームは、漫画喫茶みたいに運営会社と直接ライセンス契約してもいい。 入居費用は費、小遣い込みで月額15〜20万円くらいを、親に出させる。 ネット環境さえあれば、ライフライン以外のサービスの質なんて求められないんだから、運営もかなり楽。 高くつくのは通信費くらいで、土地代・人件費も安いから、経費削減してうまくやれば儲かりそう。 建物は、地方のつぶれたカラオケボックスとかを居抜きで改装す

    地方にネット完備の「ひきこもりホーム」を作ればいいんじゃね?
  • 海外で働く体験談集:アメリカ編

    海外で働く体験談集」最終回はアメリカです。2009年5月に書いた「海外で働く人の体験談募集」というエントリーにコメント・トラックバックで頂いた皆さんの体験談です。ものすごくたくさんあります。赤字は私が付け加えました。 ところどころ「GC」と書かれているのはグリーンカード(永住権)のこと。これがないと転職起業も困難。「転職の合間にしばし無職期間をぶらぶら楽しむ」、というアメリカ社会人の楽しみも味わえない。(基的には、永住権がないと、「無職=国外退去」)。なので、グリーンカードが取れるまでの苦難の就労歴は「年季奉公」とも呼ばれるのでした。 これまでに出てきた他の国に比べて、アメリカの就労ビザ、永住権を取るのは当に大変。その代わり、多くの場所で住環境・自然環境は素晴らしく、最先端な仕事ができるチャンスも多い。まぁ、どの国にも一長一短があるわけです。ちなみに「牧師さん」からの体験談もいただ

    海外で働く体験談集:アメリカ編
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