2012年下半期、チェックしておきたいUIデザインをdribbbleから紹介します。 PSDやPNGファイルをダウンロードできるので、勉強にもなりますよ。 下の方は、さまざまなエレメントが揃ったUI Kitです。
Some rights reserved by Rosenfeld Media ウェブサイトやアプリを設計する際に多くの方は紙とペンを使い、スケッチをしながら画面繊維などを考えるといいます。これは「ペーパー・プロトタイピング」とよばれる開発手法。プロトタイプを作ることで、どのようにユーザーに使ってもらうのかをイメージしながら開発が行なっていくことができるというもの。 僕がエディターとして関わっているStartup Datingでは、以前こんなワークショップも開催しています。興味のある方は以下のレポートをご覧ください。 ユーザが使いやすいインターフェースをペーパープロトタイピングを通して考える「画面遷移ワークショップ」レポート | Startup Dating [スタートアップ・デイティング] このペーパープロトタイピングの手法をさらに簡単なもの、イメージしやすいものにするためのアプリが「
サンプルは「少しいいことをして作るプロダクト」の集まりです。 「少しいいこと」は何でもよくて、たとえば廃棄されてしまう素材を使ったり、寄付をしたり、 または廃業すると伝統が途絶えてしまうような工場に安定的に仕事を出すことだったりするかもしれません。 1年に1つか2つのプロジェクトを立ち上げて、製品を作っていきます。 デザインの仕事を続けるなかで、変わって欲しいと思うところに少し手間をかけて物づくりをしていきます。 iPhone/iPadケース 01 使われなくなった自動車用シートレザーを製品に。 シートの形にカットされた国産高級車の革が大量に保管されています。 それは仕様変更により本来の目的のために使われなくなった素材です。 一部はすでに別の製品に生まれ変わっていますが、 需要がなければ燃料になるか廃棄されてしまいます。 現状より「少しいい」用途に使うため、まずiPad と iPhone用
スマートフォンアプリのUI設計では各プラットフォームが出しているガイドラインに従うのが良いとされていますが、実際に配信されているスマートフォンアプリは、どの様に対応しているのでしょうか? 今回は、iPhone、Androidでアプリを提供しスマートフォンアプリのUI設計では各プラットフォームが出しているガイドラインに従うのが良いとされていますが、実際に配信されているスマートフォンアプリは、どの様に対応しているのでしょうか? 今回は、iPhone、Androidでアプリを提供しているサービスのUI設計の違いを比較してみました。 はじめに iPhoneとAndroidのアプリを比較してみたところUI設計には傾向があり、大きく3つのパターンに分類できることがわかりました。 実例を踏まえながらパターンを紹介していきます。※当然、例外はあります。 また今回はUI設計思考を見ているため細かいUIや
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