grunt-contrib-uglifyのES6対応版がgrunt-contrib-uglify-esという名で別途公開されてましたというお話。 速習ECMAScript6: 次世代の標準JavaScriptを今すぐマスター! 速習シリーズposted with amazlet at 18.03.22WINGSプロジェクト (2015-08-28) 売り上げランキング: 1,828 Amazon.co.jpで詳細を見る JavaScriptのタスクランナーGruntからUglify-Jsを使用してスクリプトを圧縮・難読化する grunt-contrib-uglify なんですが、ES6に対応していなくて困ってました。 ES6の「アロー関数」や「 letによるブロックスコープの変数宣言」は、うっかりミスの防止に役立ちますから今後なるべく使いたい。 この手のバグは見つけにくいので手を焼きますか