いまやフォトグラファー必須のLightroom。 写真の加工であればPhotoshopよりも操作が楽かつ、素材の管理も楽という事で使用される方が増えてきました。 そこで本日はより楽にLightroomが使用できるように、実務ですぐ使用が出来る実用的なLightroomのプリセットをご紹介します。 Lightroomをご使用される方、ダウンロード必須です。 ↓こちらもオススメ↓ 2018年5月22日初心者必見!無料Lightroomプリセットの決定版!一瞬でプロ並みの加工が出来るLightroomプリセット50選【おすすめ/ポートレート/フィルム/HDR】 12 Lightroom Presets by Greater than Gatsby 使いやすいプリセットが詰まったテーマ。 ポートレートエンハンサーなど、より人の肌などを健康的な明るく、美しい発色にしてくれます。 また質感なども損なわ
どーも、ギダッチです。 わたくしも、日ごろからデジタルカメラの写真を編集するのに使用しているLightroomプリセット『VSCO Film』が、2019年3月1日をもって廃止されるとのメールが届きました。 なんだと~~~!! VSCO Filmが廃止 以下メール文の翻訳です。 2011年にVSCO Film 01を立ち上げたとき、私たちが始まった驚異的な旅を想像することはできませんでした。 私たちはVSCOの起源を称賛していますが、私たちも常に前進しています.2010年には、VSCOをモバイルで最高の編集体験にすることに重点を置いていきます。 2019年3月1日、VSCOフィルムは廃止され、購入またはダウンロードすることはできません。 2019年2月末までにVSCO Filmをダウンロードすることをお勧めします。最新のVSCO Filmアップデートには、最新のカメラモデルの一部のカメラプ
良質なLightroomのプリセットが次々と公開される1週間 私は写真のRAW現像するとき、Adobe Lightroomというソフトウェアを使用しているのですが、Lightroomの最大の利点として、多くのプリセット(RAW現像のパラメータのセット)が公開されていることがあります。世の中には、フィルム写真を高度に再現(シミュレート)できる有料のプリセットなどもあったりします(以下記事参照下さい)。 パラメータの数字の羅列にお金を払うって、ちょっと変な感じですが、よく考えたらソフトウェアってそういうものですものね。情報が価値を生み出すのです。 そんなLightroomのプリセット、なんとフォローしているブロガーさん(偶然にも全員はてなブロガー)が1週間のうちに次々と公開するという(自分の中では)大事件がありました。以下日付順に紹介します。 みんな神ですか? というわけで、片端からプリセット
漢字かな交じりの文字列を入力し 変換 ボタンをクリックすると、入力された文字列をローマ字に変換します。変換するローマ字はヘボン式、訓令式、日本式から選択することができます。 ひらがなのみ や カタカナのみの文字列も変換できます。 文字列の入力
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く