Wingはモバイルフレンドリー且つ軽量シンプルなCSSフレームワークです。RWD対応で圧縮版4kbと軽量、グリッドやボタン、フォームやリストなどのUIが揃えられています。ライセンスはMIT。よくあるフレームワークですが、個人的にちょうど必要になっていたので使ってみようかと思います。 Wing
マウスオーバーすると、色が変わったり、様々なアクションが走ったりと、WEBデザインでは多用されるホバーエフェクト。簡単に透明度だけ変えたり、色を変えたりというシンプルなものも良いのですが、一工夫されたホバーエフェクトは上手に使えばサイトの質を向上させてくれます。今日紹介するのはリッチなホバーエフェクトを実現するCSSセット「IMAGE HOVER EFFECTS」です。 画像が拡大されたり、フィルタが掛かったような表現になったり、全部で16ものホバーエフェクトを簡単に実装することが可能です。 詳しくは以下 こちらのホバーエフェクトはjavascriptは利用しておらず、全てHTMLとCSSで実現可能となっています。サイトにアクセスして、好きなホバーエフェクトをクリックすると実装するためのサンプルコードを見ることが可能です。 ライセンスはThe MIT License (MIT)となっており
Hover.cssとは Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。 すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。 利用するときは、こんなタグで利用できます。 Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。 Hover.cssの主な利用手順 Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。 Hover.cssのダウンロード&設置 Hover.cssを呼び出す Hover.css用のタグを記入する 利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css)
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