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ブックマーク / haruusagi-kyo.hateblo.jp (1)

  • 現実の「共感」と内なる「共感」に救われる - お互いさま おかげさま ありがとう

    介護の「共感」に救われる 昨日はいつもの看護師さんが弟のところに上がる前に、私のところに来てくださったので、しばらく話をすることができました。 それで看護師さんに「家族としてお母さんにしてあげられることは十分してあげてますから…」と言われて、ちょっと気持ちが楽になったみたいです。 この程度でいいの?とずっと自問自答していたから…。そうか、いいのか…(^_^;)…よかった。 どうしても父の時の介護と比べて「足りない」気持ちが大きくて、でも一人ではできることって当にわずかしかなくて、母に申し訳ない気持ちもあって、だから苦しかったのかもしれません。共感を欲していたんだなあ、と改めて思い知る…。残念ながら、介護ばかりは実体験のある人にしかわからない部分があるのですね。そこはどうしようもありません。 看護師さんも同世代だけあって、お父さんが入院されていると聞きましたし、そのへんがね、やっぱり同じ場

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