2022年9月27日のブックマーク (2件)

  • 「部分的」動員がロシア社会に及ぼす影響

    マキシム・ミロノフ先とオレグ・イツホーキ先生が、動員がロシア社会に及ぼす影響について簡単なコメントを書いておられたので、簡単に紹介します。お二方ともロシアの出身ですが、ミロノフ先生はアルゼンチン在住でIEビジネススクールの教授、イツホーキ先生は米国在住でUCLAの教授をされています。 動員開始直後、ということで、とり急いで取りまとめられたものですが、かなり気の滅入る分析となっています。 要約 1.            今後6カ月の間に70万人から100万人の動員が試みられる。 2.            当初の動員の対象集団は200〜300万人と推定される。したがって、この集団に属する人が徴兵される確率は25%を超える。 3             徴集兵の最初の6カ月間の予想死傷率を60~70%と推定する(死者が15〜20%、負傷者が45〜50%)。 4.            ウクラ

    「部分的」動員がロシア社会に及ぼす影響
    amd64x64
    amd64x64 2022/09/27
    訓練しないでどんどん送り込むんじゃないの。実質植民的に。占領地に住まわせてずっと防衛してろと。
  • 断水続く静岡市、市長が自衛隊派遣や発信の遅れについて弁明 「絶望感しかない」など批判の声

    台風15号にともなう記録的な大雨の影響で、静岡市清水区で断水が発生しています(関連記事)。静岡市の田辺信宏市長は9月26日、定例記者会見のなかで、水道の復旧時期について「最大1週間」という目標をあらためて示しました。あわせて、災害への対応を優先するため、出席予定だった安倍晋三元首相の国葬への出席を見送る意向も表明しています。 画像は定例記者会見より SNS上では災害への対応を巡り、市民や区民から批判の声が多く上がっています。記者からは市民や区民の声を受け、田辺市長らに「やはり、1番の関心はいつ復旧するのかということだと思う」「この2日間、自衛隊が給水活動などに来てくれないのかという、市民からの疑問の声が非常に多い」「市民からの疑問の声が多いが、どうして市長が現場に出て、メッセージを発するのが昨日(9月25日)の午後になったのか」などの質問が寄せられました。 田辺市長は、復旧の時期についての

    断水続く静岡市、市長が自衛隊派遣や発信の遅れについて弁明 「絶望感しかない」など批判の声
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    amd64x64 2022/09/27
    選挙に行きましょう