2024年8月16日のブックマーク (2件)

  • レビュー依頼の優先度について考えていたら、レビュー依頼をスコアリングしてソートするツールができた - エムスリーテックブログ

    こちらはAI機械学習チームブログリレー8日目の記事です。前回のブログは高田さんの「AI機械学習チームで学んだ開発技法で趣味の通知系ツールを量産した」でした! www.m3tech.blog エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。 「レビュー依頼の優先度」といえば自分の作業とレビューのどちらを優先するかという意味での「優先度」の印象ですが、今回は複数あるレビュー依頼の中で、どのレビューから見ていくかという意味での「優先度」の話をします。 レビューの優先度を考えていく中で、「これは自動化したら面白いのではないか」と思い立ち、レビューの優先度をスコアリングするツールを作ったので、その経緯を簡単に紹介していきます。 レビューの優先度の再考 先に見るべきレビュー依頼の観点 急ぎ系のマージリクエスト メンションされてか

    レビュー依頼の優先度について考えていたら、レビュー依頼をスコアリングしてソートするツールができた - エムスリーテックブログ
    amedama41
    amedama41 2024/08/16
  • 現代的なユニットテストでのコードカバレッジ(テストカバレッジ)の扱い方 - 千里霧中

    ユニットテストのコードカバレッジ(テストカバレッジ。ステートメントカバレッジやC0、C1など)は、不適切な運用が根強く見られます。多いのが、コードカバレッジの確保だけをテストの十分性目標にして、まずいテストを書いてしまうパターンです。 今回はこのコードカバレッジについて、現代的な開発を支えるための適切な運用について解説します。 コードカバレッジのみを直接のテストの十分性の目標にしてはいけない 結論から言うと、まずユニットテストは以下を目標として作成します。 ふるまいの仕様が実現されているか確認する プログラマが感じる品質リスク(いわゆる不吉な臭い等)が許容できる水準であることを確認する 法規制対応など、外部からのテスト要求に対応する コードカバレッジは、上記目標を達成することで副次的に確保されることを目指します。 注意点として、コードカバレッジの確保のみを直接の目標にすると弊害が大きくなり

    現代的なユニットテストでのコードカバレッジ(テストカバレッジ)の扱い方 - 千里霧中
    amedama41
    amedama41 2024/08/16
    設計と実装がちゃんとしていれば自然とカバレッジも上がるんだろなと思っていたので、とても同意