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2024年1月13日のブックマーク (5件)

  • 夫から殴られる前に逃げる(その場から去る)ようにしている

    うちの夫は、残念なことに、頭に血が上ると、暴力を振るってこようとするタイプ。 「殴られてもおかしくないようなことを、オマエが言うのが悪い」みたいな考えのタイプ。 半年に一回ほどは口喧嘩の末に夫がブチ切れて暴力を振るってこようとするが、雰囲気で察して、夫が私に近づいてこようとしたら、サッとその場から去って外に出て、深夜のファミレスに避難し、そこからは夫とLINEで口喧嘩の続きをするようにしている。 このような方法で乗り切って、結婚生活15年だが、実際に殴られたことはない。殴られたりしたら、警察に通報しようと思っている。離婚もすると思う。 もっと暴力的な男性だと、が逃げようとした時に、追ってきて暴力を振るうのかもしれないが、幸いなことにうちの夫はそこまでではない。 うちの夫は人当たりもいいし、普段は温厚なのだが、何度言っても、暴力については、「お前だって言葉の暴力をしてるじゃないか」(最近で

    夫から殴られる前に逃げる(その場から去る)ようにしている
    amedama8
    amedama8 2024/01/13
    言葉の暴力もよくないな
  • 孤立集落からの「山越え」脱出…子連れの一家5人に立ちはだかった「歩行困難な」ぬかるみと急勾配:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震で、被災地で最大級の700人以上が孤立する石川県輪島市西保地区。ここで帰省中に被災し取り残された七尾市の中巻紳之介さん(35)一家5人が11日、ぬかるみや急勾配のある山中を約2時間歩いて地区を脱出した。4歳の次女江和菜ちゃんと小学生2人を抱える一家の安全を懸念し、現地入りしていた紙記者とカメラマンも同行した。(三宅駿平)

    孤立集落からの「山越え」脱出…子連れの一家5人に立ちはだかった「歩行困難な」ぬかるみと急勾配:東京新聞 TOKYO Web
  • 北方領土“30代以下約半数ロシア不法占拠の現状知らず”内閣府 | NHK

    北方領土問題に関する内閣府の世論調査で、ロシアが不法占拠している現状を知らないと答えた人は30代以下でおよそ半数にのぼり、内閣府はSNSなどを通じた若い世代への情報提供を強化したいとしています。 内閣府は、去年10月から11月にかけて、全国の18歳以上の3000人を対象に、北方領土問題に関する世論調査を行い、54%にあたる1624人から回答を得ました。 この中で、北方領土をロシアが不法占拠し続けている現状をどの程度知っているか尋ねたところ、「よく知っている」が10%、「ある程度知っている」が54%、「北方領土ということばを聞いたことはあるが、現状までは知らない」が35%、「北方領土ということばを知らない」が1%でした。 「現状までは知らない」「北方領土ということばを知らない」と答えた人を年代別に見ますと、50代以上が31%、40代が40%だった一方、30代以下は49%にのぼりました。 内閣

    北方領土“30代以下約半数ロシア不法占拠の現状知らず”内閣府 | NHK
    amedama8
    amedama8 2024/01/13
  • 2023年のすごかった漫画(29作品+α) - 村 村

    ・2023年(1~12月)に刊行された漫画が対象です。 ・ざっくり分類分けしています。 ・分類中の並びは、上に掲載されているものの方がオススメ度が高いです。 1巻が刊行された漫画 平井大橋『ダイヤモンドの功罪』 華沢寛治『這い寄るな金星』 小野寺こころ『スクールバック』 福伸行『二階堂地獄ゴルフ』 古部亮『スカベンジャーズアナザースカイ』 水谷フーカ『リライアンス』 涼川りん『アウトサイダーパラダイス』 大武政夫『女子高生除霊師アカネ!』 背川昇『どく・どく・もり・もり』 田島列島 『みちかとまり』 堤葎子『生まれ変わるなら犬がいい』 魚豊『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』 つのさめ『一二三四キョンシーちゃん』 我ひかり『パコちゃん』 スタニング沢村『佐々田は友達』 にゃんにゃんファクトリー『ヤニねこ』 全1巻長編漫画 コドモペーパー『十次と亞一』 齋藤なずな『ぼっち死の館』

    2023年のすごかった漫画(29作品+α) - 村 村
    amedama8
    amedama8 2024/01/13
  • 「台湾有事」よりも危険な未来がくる? ゴッタ煮の第三極“台湾民衆党”の力と怖さ | 文春オンライン

    「棄藍綠! 保台灣! 台灣的選擇柯文哲!!」 (民進党も国民党も捨てて台湾を守れ! 台湾は柯文哲を選ぶ!) 力いっぱいスローガンを叫ぶ彼らは、若くて熱くて爽やかだった。しかも、主催者発表で20万人というとんでもない人数である。私がこれまでに台湾で見た他の主要2政党の集会との違いは、そのムードからも明らかだ。集まった人たちはほぼ30代以下で、学生らしきカップルやベビーカーを押す若い夫婦の姿も目立つ。台湾の「未来」の一端は、間違いなくこの場所にあった。

    「台湾有事」よりも危険な未来がくる? ゴッタ煮の第三極“台湾民衆党”の力と怖さ | 文春オンライン
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    amedama8 2024/01/13