主治医から、小児精神の先生を紹介していただきました。 主治医にも立会ってもらい、面談したり、息子が遊ぶ様子をみたりして、出た結果は広汎性発達障害(PDD)疑いとのことでした。 言葉でない、目がなかなかあわない、話しかけても無視する、自傷行為がある(うちのこの場合は、かんしゃくを起こして自分の顔を引っかく)、社会性がない(おとなしくすべきところで自制がきかない、すぐ迷子になる)、落ち着きがない、といった、PDDの子供の特徴を持っている一方で、クレーン現象もなし、何かにこだわることもないし、変わった動きをしないし、残念ながら特殊能力もなさそうなので、それ以上の詳細(自閉症なのかどうか、とか)はまだ不明だそうです。 そもそもこのような特徴は、いわゆる普通の子ども、特に3歳以下の子供の場合には、多少なりともみられることもあり、明確な判断はむずかしいそうで、今後も経過観察ということになりました。 息
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