Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
追記) この記事は2010年のものでだいぶ古いので今はお役に立たないと思います!! 本日、米国やドイツではリリースされていたGoogleショッピングが日本でもリリースされました。 検索してみると、こんな感じで商品がダダっと出ます。 つまりGoogle検索で、ECを横断的に検索できるようになる、ということです。 ブランド別検索なんてのもあります。 独自ECとモールとの価格比較もできる。 それカカクコムじゃんって思ったアナタ、そうなんですよ。これの凄いところは、ECサイト側が無料で登録できるってこと。カカクコムは有料なんですよね。 ってわけで、登録してみよう。まずは規約を確認。 まずは規約にあたるショッピングポリシーをよく読みましょう。 ■管理すること。 価格とか在庫とかメンテナンスすることが義務付けられます。 ■イベントチケット、車、サービス、携帯電話などサービスプランとのセットは禁止。 ■
Google Analytics では、通常のメニュー操作では都道府県別のアクセスはわかりません。 ユーザー>地図上のデータ>Japan とたどりますと、いきなりShinjukuなどと都市名一覧に! メニューをよくよく見ますと、 詳細レベル:都市|国/地域|亜大陸|大陸 となっており、リンクでは地域がすっとばされてるんですよね。!!( ;゚Д゚) そこで、カスタムレポートです。 カスタムレポート>カスタム レポートを新規作成 横軸には、指標>セッション、コンバージョン・・・などと設定し、縦軸」(ディメンション)には、ディメンションから、ユーザー>地域をドラッグします。 これで、都道府県別のセッション数やコンバージョン数などが直感的にわかるようになります(他にもオススメの方法ありましたらご指摘お願いします)。 キーワードごとにコンバージョン率を見ている方も多いと思いますが、セッション数とコン
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