2021年2月12日のブックマーク (2件)

  • 今、マスクを外すとき! マスクなしでもよゆーな場面(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    手洗い・マスク・三密回避。 正直もう、くどいし、うんざりですよねわかります。 何度も言わなくてもわかるよと。それもわかります。 正しい医療発信!みたいな場面では、「できていない人」たちにフォーカスを当てて、そして啓発的にもっていくことが多いですよね。 しかし、「でき過ぎている人」もいるのも確かです。 ルールやお願いされることをきっちり守るっていうのは、守っている人たち・守れている人たち当人にとっても、窮屈なものなんですよね。 そこで今回は、「こういうことはしていい!」というテーマでまとめてみました。 一応「飛沫編」としておきます。 ■これはOK!「お布団は外に干していい」コロナ禍となってから、コロナが付くといけないから、布団や洗濯物を外干ししないという人がいるらしいです。 布団や洗濯物は、外に干しても大丈夫です。 コロナウイルスは、感染している人の口から出たしぶき(飛沫)の中にいます。 空

    今、マスクを外すとき! マスクなしでもよゆーな場面(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    amemaa
    amemaa 2021/02/12
    一人の車中でマスクをつけたり、布団を干さないことが対策になると思ってる人は、この長さの文章を読んで、筆者の意図を正しく理解することができないんだよね。
  • あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。

    バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、

    あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。
    amemaa
    amemaa 2021/02/12