豚コレラをめぐる豚の殺処分の支援で延べ千人余りの隊員を3県に出動させていた自衛隊は9日にも支援を終え、隊員を撤収させる。豚コレラの発生は平成4年以来のため隊員にとって支援は未知の任務で、豚の断末魔の叫びに戸惑う隊員もいた。東日本大震災での対応の教訓で隊員の精神的負担を和らげるメンタルヘルスも重視した。 豚コレラの感染は5府県に広がり、このうち自治体だけでは対応できない愛知、岐阜、長野の3県の知事から自衛隊に災害派遣の要請があった。これを受け、陸上自衛隊の第10師団(愛知)や第12旅団(群馬)を中心に延べ1055人の隊員が6日から出動し、24時間態勢で支援活動にあたった。 活動内容は(1)豚舎内での豚の追い込み(2)殺処分した豚や餌などを埋却地に運搬して処理(3)養豚場の消毒支援-で、隊員に最も負担が大きかったのは豚の追い込みだった。獣医師が注射や電気ショックにより殺処分するにあたり、豚を集
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、心愛さんが虐待される様子の動画データを県警が発見していたことが8日、捜査関係者への取材でわかった。心愛さんが死亡した日より前に撮影されたとみられ、県警は事件に至るまでの虐待行為を解明する重要な証拠になるとみている。 捜査関係者によると、動画データは父親の勇一郎容疑者(41)が所有していた記録媒体に保存されていた。県警が確認したところ、1月にスマートフォンで撮影された可能性が高いことがわかった。心愛さんが勇一郎容疑者とみられる人物から暴行を受ける様子や、ぐったりしている姿などが映っていたという。県警は勇一郎容疑者か母親のなぎさ容疑者(31)が撮影したとみており、映像の解析などを進めている。 勇一郎容疑者は逮捕直後の調…
色んな主義主張の人が来るだろうから条件をしぼろう ここは地方中核都市ではない、地方政令市だ つまりは新潟、静岡、浜松、岡山、熊本のどこかだ 仕事の都合でこの土地にいるだけで、この土地には縁もゆかりもない ただ、望めば一生この地で働くことは可能だ 地方では普通に暮らせる年収600万、妻は専業主婦、子供はふたり 今後給料は少しずつは上がっていくはず、と期待したい 今は暮らせる でも、子供が大きくなり、教育費が増え、東京の大学へいくとかなるとかなりかなり苦しくなるのは目に見えているだろう 家計を好転させる方法は主にふたつ 妻が働きに出ることと、住居費の最適化だ 地方は、過疎が進んで人がいなくなる 子供が本当に金がかかる15年後くらいにはもう地方の郊外は死滅してるかもしれない タダで空き家もらえる未来もなくはない気がする ただ、中心部から離れると生活は不便になる 中心部のマンションを買うと、普通に
毎月勤労統計調査のサンプルが不正に減らされていた問題について、『wezzy』 に記事を書きました: 「毎月勤労統計調査」は90年代以前から改ざんされていた?: データ改ざんに甘い社会 田中重人 (2019-02-07) https://wezz-y.com/archives/63479 記事の基本的な観点は、リード文に書いてある通り: この事件の別の側面として、対象事業所数や誤差率など、調査精度をあらわす数値の偽装という問題があります。この観点からみたときに何が見えてくるのか、これまでにわかっている情報から整理してみました。 https://wezz-y.com/archives/63479 とりあげている具体的な問題は、大きくつぎの3つにわかれます。 1990年代以前からの調査対象削減 2002年以降の抽出率データ改ざん 2004年以降の誤差率データ改ざん このなかでいちばん規模が大きい
言葉で言えばわかるという人がいるけどさ、散々言葉で言って分からんのに言葉で続ける意味ある? 過度すぎるのはいけないにしても、子供を叱る時に手を出すのは必要だと思うんだけどね。 で、手を出したら子供が警察に通報とかなるわけなんだけど、それはそれで結構な暴力だったのかもしれないとして、 躾としては、やっぱり必要だと思うんだよな。 でも、世間は言葉で言えばわかると繰り返す輩ばかり。 じゃあ、言葉で続けるとして続けて効果なかったら、どうすればいい?何を言っても聞く耳をもちません。どうする? 放っておいたら、育児放棄と同じように結局親が悪いって考えに持っていく人いるよね。そうなりたくないけどって人にどうアドバイスできる? また言葉で注意し続けろなんて言っちゃう? 何いっても聞く耳持ってないんだよ?なのに言葉で続けろっていう人の思考は停止してんじゃないの。 手を出さないにしても、放置すれば放置するで親
半年ほど前に僕の独演会によく来てくれる常連のおじさんが広島で通信制の学校の教師をやってるらしく一度生徒の前で独演会をして欲しいと言われ行ってきた。 その学校に行くとチマチョゴリを着た生徒が大半だった。理由を聞いたら、近くに朝鮮学校があり、朝鮮学校は国に認められてないので高卒の資格が取れない、きちんと自分のルーツである朝鮮のことも勉強したいから、彼らは朝鮮学校と通信制の高校、ふたつ通いながら、勉強しているのだという。 そしてほかの外国語学校と違い、学費が無償化されてないので、私立よりも高い学費を払っていて、そのために両親が深夜まで働いてる子も少なくないという(いま国連が日本に勧告してるというニュースをみた)そんな一生懸命勉強する学生達をみて、おれを誘ってくれた先生は日本人だけど、胸打たれ、毎月、生徒達と一緒に広島の街頭で「朝鮮学校無償化」を訴えるビラ配りをしているという。 僕もその時に、でき
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