のどぐろ @qualia_of_music 『ミントアイスは歯磨き粉の味』という人は連れてってあげるから絶対にcafe1001のミントパフェを食べてからにした方が良い。めっちゃ好き。ミント好きにはたまらんへん。京都の西陣の凄く有名なミントカフェ。 pic.twitter.com/3GlPkRUpey 2017-05-14 17:11:07
1986年オープンの「老舎」の外観。少し分かりにくい場所にあるので注意 目印は「一番町 浜鮨」。右の細い路地に入って、右手に「老舎」がある WELCOMEボードを持ったフクロウがお出迎え あたたかみのある家庭的な店内 ランチ=850円は「ライス」or「お粥」を選んで、日替わりのオカズが3品つく おかゆのトッピングとして「黒酢」と「赤酢」を用意 こだわりの中国茶ブレンドは飲み放題 店長の佐川さんが手にしているのはお持ち帰り用の中国茶葉(小=250円、大=500円) ●お店の情報 店名:老舎(ろうしゃ) 住所:東京都千代田区一番町5-1-8 半蔵門駅5番出口より徒歩3分。 電話番号:03-3265-5887 営業時間:11:30~14:00(土曜10:00〜14:00)、17:30~21:30 定休日:土曜夜・日曜・祝日 URL:http://r.gnavi.co.jp/p9rmbzz7000
ヘビロテというほど頻繁ではないけれど、たまに行きたくなる文具屋さんがあって、それが経堂の「ハルカゼ舎」さん。経堂駅は駅前の複合施設にロフトが入ってるから、文房具を求めての便利さで言えばそこで完結するのに、つい足を伸ばしちゃう。 矛盾する表現かもしれないけれど、垢抜けたノスタルジックっていうのかな。扱ってる商品もレトロと洗練が不思議なバランスで並んでいて、街の文具屋さんにとどまらない不思議な雰囲気になってる。 小さな店内、並べられた商品もそんな多いわけじゃないけれど、1つ1つ見ていくと個性的な物が多くて存外楽しい。多分筆記具が充実してる。輸入文具も。物足りなさはないけれど、多すぎて見切れないほどというわけでもない。良い塩梅。POPの説明も丁寧でふむふむな内容だからつい読んじゃう。 ここのオリジナルえんぴつキャップと童話の一節が刻まれたえんぴつ。しばらくえんぴつを使うのがマイブームな時期があっ
a cup of tea… 一杯の紅茶と一緒においしい 「ナチュラルスイーツ」をどうぞ。 Slow:ACOTって何? 地粉、洗双糖、オーガニックのドライフルーツやナッツ…。 ちょっぴり贅沢だけど、本当においしいと思えるナチュラルな素材だけを、丸ごと使ったら、驚くほど“おだやか”で“やさしい”お菓子が焼きあがりました。 Hand made:「手づくり」だからこそのおいしさ “子供たちの朝ごはんにも食べさせたい”!そんなヘルシーなスイーツが食べたいと考えました。理想は、ミネラルや繊維質がたっぷり入った上質な甘さのホームメイドのお菓子。ひとつひとつ手づくりだからアレルギー対応やからだに負担の少ないノンシュガーのスイーツにもお応えします! Natural:素材のおいしさを丸ごと=ホールフード 味の良さはもとより“生産者の顔が見える安心感”もおいしさのひとつだと思うから、手間と愛情をかけて育てられ、
はぁ……シイタケ食べたいなあ……むちむちのシイタケを炭火で炙ってさあ……じゅわじゅわツユが出てきたところでしょう油をチャッとひとさししてさあ……アツアツの実をほおばって「ンフ~~~!!」とか言いたいよなあ……しかも1つや2つじゃなく、シイタケ欲が限りなくゼロになるまで食べ尽くしたい。そんなシイタケの酒池肉林フェス会場、どっかにない~~~!!!??? 全国6億8000万人のシイタケファンの皆様、ご安心ください。ありました。しかも都内から車で1時間以内という近場にありました。こんにちは、ジモコロライターの原宿です。いやあ、シイタケってめちゃくちゃ美味しいですよね。 焼いて炙ってしょう油をつけてもよし、バターで香ばしく仕上げてもよし、スープに入れてもよし……あの肉厚な実からジュワっと染み出す滋養と風味がたまりません。最近ことあるごとに「シイタケの美味さは異常」ということを周囲に訴えているのですが
「あー、この人なら間違いないよなー」って人がいる。 物を買う、話をする、一緒に遊ぶ、Webの記事なんかもそう。 その中でも、個人的にかなり重視しているのが「料理とお店」について。 新しいお店を開拓する楽しみはもちろんあるけど、その中で見つけた「あの人のお店なら間違いないよね」ってところはついつい通ってしまう。 今回、私にとってそんな間違いない人たちが独立して新しい店を始めるというので行ってみた。 それが今回ご紹介する肉バル「Carne Tribe(カルネトライブ)」 場所は門前仲町の3番出口を出て、路地を入ってすぐのところ。 で、どうだったか? とりあえず、自分の感覚は正しかったと思った。 その反面、美味しすぎて満腹の感覚がおかしくなった。 写真を見返したらびっくりするくらい食べて飲んでた。 とにかくハンバーグが、ハンバーグが美味かった。 連れて行った友人はその場で近くに住む知り合いに興奮
数々の映画やドラマ、CMの舞台になってきた、広島県の尾道市。 港町である尾道は、実は猫が多い「猫のまち」なんです。 猫のマスコットが置かれている細い路地「猫の細道」や、 招き猫コレクションを展示する「招き猫美術館」という観光名所もあります。 そんな猫のまち、尾道を世界初?!の「猫目線」で 案内するストリートビューサービス、 「広島CAT STREET VIEW(キャットストリートビュー)尾道編」が公開されました! これは、広島県のキャンペーン 「カンパイ!広島県〜見んさい!食べんさい!飲みんさい!〜」の一環。 サイトでは、「尾道の商店街」と「猫の細道」を、 猫ならではの低目線でご案内! ガイドに沿ってぐいぐい進んでいくと、 お店の看板猫や、尾道のストリートの情報が紹介されます。 「猫の細道」にて 名所を紹介 看板猫ちゃんの名前もわかる! マップの散策では、真っ直ぐ進むだけでなく、ふと横を見
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