「ときめきを基準に片づける」という画期的なメソッドが支持されている、片づけコンサルタント“こんまり”こと近藤麻理恵さん。 その片づけ術を、ESSE読者が体験! どんな風に片づけを進め、その結果はどうなったのか、リポートしてもらいます。 すべての画像を見る(全10枚) そもそも、こんまり流“ときめき片づけ”とは? アメリカに拠点を移し、講演会やセミナーに引っぱりだこのこんまりさん。今や「kondo」という単語が「片づける」という意味の動詞で使われるように。 そんなこんまりさんが提唱する“ときめき片づけ”とは、最初に理想の暮らしを具体的にイメージしたら、衣類→本類→書類→小物→思い出品の順に、家じゅうのものを全部出して一か所に集め、ひとつずつ触れて「ときめく」ものだけを残します。最後に、残したものの定位置を決め、ときめく状態で収納していく方法。 この方法で、一気に短期に片づけることで、リバウン
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