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他者に関するamenotorifuneのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:在日攻撃 牙をむく言葉(敵がいる:1) - 社会

    【動画】4月21日の新大久保での「嫌韓」デモ  在日韓国・朝鮮人の特権に抗議し旭日旗などを掲げデモ行進する「日人差別をなくせデモ」の参加者ら(手前)。道路の歩道からは「レイシスト帰れ」などと書かれたプラカードを掲げた人たちが「帰れ、帰れ」と叫んでいた=21日、東京都新宿区在特会のデモの動画から。中央が桜井誠会長。「8888」は拍手の意味在特会のデモの動画から。「wwww」は笑いの意味在特会のデモの動画から新大久保では、同種のデモが繰り返されている。この日は「日人差別をなくせデモ実行委員会」の主催。生活保護や国民健康保険の外国人への適用に反対し、「差別差別と私たちを脅す在日朝鮮人、支那人をぶっ殺せ!」などとコールした。手前はデモに抗議する人たちのプラカード=21日、東京都新宿区在日韓国・朝鮮人の特権に抗議し日章旗や旭日旗などを掲げデモ行進する「日人差別をなくせデモ」の参加者ら(奥)。道

  • さよなら主体たち(内田樹の研究室)

    ロード二日目は日文学協会でのシンポジウム「言葉の力」。 会場が学士会館のお向かいの共立女子大。昼まで寝ていても間に合うというグッドロケーションである。 それでも打ち合わせ時間に遅刻(ありがちなことである)。 司会の須貝千里先生、丹藤博文先生、パネリストの馬場重行先生、横山信幸先生とお昼をべご挨拶。 シンポジウムは1時半から5時まで、なんと3時間半一勝負という長丁場である。 主題はどのようにして文学テクストのうちに棲まう「他者」をして語らしめるか、というたいへんにヘビーなものであった。 これはびっくり。 私の知らないうちに、日の文学研究は「主体が語る」という近代主義のパラダイムから「他者が語る」というポスト・モダンのパラダイムにしっかり移動中のようである。 しかし、「どのようにして他者をして語らしめるか」という問題の立て方にはいまだ「主体性」のシッポが覗いている。 「主体性なんか

  • l'un pour l'autre - 内田樹の研究室

    朝の入試委員会に出ているうちにぞくぞく寒気がしてきた。 おお、風邪の引き始めだ。 午後ずっと会議が続いて、夜は教員送別会である。このまま夜の9時までとてももたない。 最初の委員会が終わったところで学長室と文学部事務室に「午後からの会議は休みます」とお届けして、タクシーを呼んで帰宅。 パジャマに着替えて午後2時にベッドに入る。 そのまま眠り続ける。 翌日の午前4時にあまりの空腹に目覚める。 夜明け前にご飯を炊いて、味噌汁を作って納豆と生卵でぱくぱくべる。 腹一杯になったらまた眠気が襲ってきたので、ふたたび眠る。 10時頃よろよろ起き出したら頭痛も微熱もすっかり消えていた。 疲れていたのである。 日経から電話がかかってきて、アポなし電話取材。 どうして若者たちは働く意欲がなくなったのでしょうかというお訊ねである。 それは彼ら彼女らが「自分のために働く」からであるとお答えする。 労働はほんらい

    amenotorifune
    amenotorifune 2007/02/12
    般若心経なんだな
  • いじめの構造。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄 - 楽天ブログ(Blog)

    2006.10.29 いじめの構造。 (24) カテゴリ:ヒラカワの日常 熱も下がってきたので、 昼下がり、オートバイで出かける。 何となく胸騒ぎがして、シートバッグを開けて調べてみたら、車検切れから三日が経過している。そのまま、バイクを車検に入れる。 リュックを担いで九品仏のお寺を散策し、駅前でカツ丼をかっ込む。 そのまま自由が丘までぶらぶらと歩いて、ケーブルカー・カフェというオープンカフェで冬の香気を帯びた光を浴びながら、コーヒーをいただく。 連載中のフジサンケイ・ビジネスアイの原稿を書く。 原稿は、自然といじめについての考察になる。 以前にこのブログで書いたことの続きのようなものである。 詳細は来週の水曜日のビジネスアイをお読みいただきたいが、 その部分を抜き出してみる。 「人間が複数で同じ場所で生活していれば、いじめは必ず存在する。 学校であれ、職場であれ、その中の人間関係をつぶさ

    いじめの構造。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄 - 楽天ブログ(Blog)
  • http://anotherorphan.com/2006/08/post_356.html

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