タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

村岸宏昭に関するamenotorifuneのブックマーク (6)

  • いつか川辺に立つ日。 - 水面日録

    彼のギターは当にすばらしかった。 彼の演奏が録音されたCDを 繰り返し、繰り返し聞くうちに、 実力の違いも省みず、 どうしても一緒に音を出したくなりました。 住む家が近いこともあり、 数分間でいい、いつの日か、近所の川辺で一緒に演奏してください、と、 私は先月のある日、メールに書きました。 すると翌日、彼は、 「来月のはじめからしばらく札幌を離れるので、 その前にやりましょう」 と言ってくれました。 うれしかった。当に。 私の実力に探りをいれることもなしに、 こちらの思いをすんなりと受け入れてくれるその度量の大きさに、 感激もしました。 しかし、後日、彼の演奏をはじめて生で見た私は、 自分のお願いが度を越えて図々しいものであったことをさとりました。 今の自分には、彼の音を受け止めることも、 投げ返すことも一切できないということを、 実際にやってみるまでもなく、思い知ったのです。 彼には

    いつか川辺に立つ日。 - 水面日録
  • 追憶 - 綿花畑は朝ぼらけ

  • 村岸宏昭展「木は水を運んでいる」(7月28日まで) - 北海道美術ネット別館

    札幌在住の若手、村岸さんの個展は、会場の中空に、ワイヤで白樺の幹の一部を浮かばせたインスタレーションです。シンプルな作品ながら、自然と人間の交感について考えさせられました。 白樺は、琴似川琴似川支流の円山川の源流域で、風倒木から切り取ったもの。それを、自転車で、北大そばのこの会場まで運んだそうです。直径は50センチほどもあるでしょうか。 それに、スピーカーが6個取り付けられています。いわば、木をコーンの代わりにしています。耳をあてれば、おなじ川で録音したというせせらぎの音が聞こえてきます。 ただ、白樺だけではさびしいと思ったのか、3月のあけぼの開明舎での個展でつかったという、竹や真鍮の筒を、糸をはり渡して空中に配したインスタレーションを、その周囲に設置しています。触ると、竹の筒の中の針金や、真鍮の中の木片が、良い音を出します。 今回の個展の「木は水を運んでいる」という題からは、木が地中から

    村岸宏昭展「木は水を運んでいる」(7月28日まで) - 北海道美術ネット別館
  • テンポラリー通信

    ギヤラリーを窓口に見える世界

    テンポラリー通信
  • guiroguish

  • monkeylove forever | npo S-AIR エスエア

    みんなの愛するMonkey boyが13日に亡くなりました。 ロイストン・タン / Royston Tan監督作品、Monkeylove。 主演:村岸宏昭、オリジナル楽曲:村岸宏昭。 私たちの友人である彼が、どれほど多くの人に愛されていたのかを教えてくれたロイストンとこのブログに感謝したいと思います。 ロイストンの友人が村岸君のために、世界中からメッセージを集めてくれています。 Just Remember http://royston-tan.blogspot.com/ 13日の夜、ロイストンが夜遅く自宅に帰って来た時、突然、村岸のくれたCDを聞きたくなったそうです。そして、ロイストンは村岸のCDを聞きながらそのまま寝てしまったそうです。

    monkeylove forever | npo S-AIR エスエア
  • 1