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Blueskyに関するamerica66のブックマーク (2)

  • GASでBlueskyのBotをつくった備忘録|けいが

    なぜBotをGoogle Apps Scriptでつくるのか?楽だからです。 面倒なコンパイルやデプロイをする必要がない。Botとしての動作を簡単につくれる。JavaScriptなので気楽に書ける。他のサービスとも組み合わせやすい。 ゴリゴリのプログラマーでない個人でつくるのなら、気楽なGASが一番やりやすいと思います。ちなみに以前はTwitterSlackのBotもGASでつくっていました。 コードを書いてみよう今回は、noteのメンバーシップページを宣伝するBotを作成します。細かい例外処理(想定外の戻り値だった場合など)は書いてないので、そのへんは各自で書き足してください。 ログイン処理function loadData() { const url = 'https://bsky.social/xrpc/com.atproto.server.createSession'; cons

    GASでBlueskyのBotをつくった備忘録|けいが
  • BlueskyでシンプルなBotを作る

    TwitterからBlueskyに軸足を移して1週間ほど経った。ようやくBlueskyの使い方にも慣れてきたのでここらでBotを作ってみることにした。 BlueskyのBotを作るには、 Blueskyのアカウント Botを動かすサーバー の2つがあれば良い。現状はアクセスキーやトークンなどはなく、アカウントのIDとパスワードを使って投稿したりするシンプルな仕組みになっている。 アカウントの作成に関しては招待コードが必要になる。これに関しては身の回りの誰かに貰うなどしてなんとかしてもらうしかない(ちなみに登録から2週間ほどたたないと招待コードが付与されないので自分もまだ持ってない...)。 以下アカウントを持っている前提で進める。 仕様 まずBotの仕様だがこれは下記の通り。 1時間おきに呟く 投稿時点での東京の気温を投稿する(ソースはtekin.jp 投稿内容はテキスト+リンク+OGP

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