ブックマーク / r25.jp (5)

  • 労働量・クオリティは給料に響かない。キンコン西野が「ジュース」と「サンマ」で解説|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「なんでこんなに働いているのに、給料があがらないんだろう…」と悩むビジネスパーソンは少なくないはず。 上から与えられたミッションをこなしているのに、それでも給料が上がらない。会社に問題がある場合もありますが、もしかしら個人の能力に問題があるのかもしれません。 キングコング西野亮廣さんが配信している「西野亮廣エンタメ研究所Voicy」のなかに、その問題解決のヒントがありました。 まず僕たちが普段いただいている「給料」っていうものは何なのか?ということを定義をしなければなりません。 「給料ってなんですか?」という質問に対し、日人の99.99%が「自分が提供した労働量に対する対価」「働いた分だけもらえるもの」と返すと思います。 でもそれは間違いです。 どういうことかというと、たとえばおにぎりを握ったとして、それを「お腹いっぱいのAさん」に売るのと、「お腹ペコペコのBさん」に売るのとではまったく

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  • 副業年収4000万…ってどうなってんの!? motoさんが語る“副業で稼ぐコツ”が真っ当すぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    32歳で現在5社目。転職サイトや転職エージェントを駆使してホームセンター、リクルート、楽天などを渡り歩き、現在年収は1000万円超だというこの人。プロフィールにはなんと「副業年収4000万円超」と書いてある! 連絡を取ってみると「新R25でノウハウを公開してもいい」となにやら乗り気なので、直接インタビューに応じていただくはこびとなりました。お面で…! 〈聞き手:天野俊吉(新R25副編集長)〉 【motoさん】32歳5社目のジョブホッパー。地方の短大を卒業後、新卒で地方中小企業(ホームセンター)へ入社し、人材広告会社→リクルート→スタートアップ(買収されて楽天)→ベンチャーというキャリアを歩む。現在年収1000万円超のサラリーマン。同時に「転職アンテナ」というブログを運営中

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  • 田端信太郎にプレゼン術を聞いたら「ジョブズのプレゼンなんか目指すな!」と一喝された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    大事なのは、スライドでも話し方でもない 田端信太郎にプレゼン術を聞いたら「ジョブズのプレゼンなんか目指すな!」と一喝された 社会人になると職種を問わず必要とされる、プレゼン力。 シンプルなスライド、ロジカルな構築、聴衆を巻き込むスピーチ力に身振り手振りetc.…「身に着けるべきスキルが多すぎるよ!」と、苦手意識をもっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、新R25レギュラーズの田端信太郎さんに、「ここを押さえれば間違いない!」というプレゼンの必勝パターンをお伺いしたいと思います。 甘ったれた思い込みを叩き壊してくれる「魁! 田端塾」、気を引き締めてご覧あれ! 〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZOコミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任

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  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事お金」について伺いました。 ――ユーチューバーというと、広告で稼いでいるイメージを持たれがちですよね。HIKAKINさんが出演したテレビ番組で、年収をこっそり聞いた松人志さんが仰天したというのが、ネットで話題になっていました。みんな、お金の話が大好き。ということで、年収を伺ってもいいですか(笑)? それはさすがに言えません(笑)。お金に関して思い出に残っているのはやっぱり、4年間勤めた会社を辞めて、YouTubeで収入を得たときです。生まれて初めて好きなことだけでお金を稼げて、サラリーマン時代

    毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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