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![佐久間結衣『コンプレックス・エイジ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3105b6325b933e53f0578afa136a0772b5a4a479/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmorning.kodansha.co.jp%2Fcontent%2Fimages%2F_moae%2FDAYS_L.png)
自分のツイートを再編集 gryphonjapan そうだ、「艦隊コレクション」と「ガールパンツァー」のヒットでtwitterでもtogetterでも、軍事趣味の賛否が話題になってるけど、一応関連情報。 ある意味、ミリタリー趣味を漫画で説き続けた一番の功労者「こち亀」が今週丸ごと、戦車模型ネタ。そこで上記アニメの話も普通にしてる。 秋本治のいままでの功績とキャリアを考えれば… 北野武監督が黒澤明監督の晩年の映画を評して「往年の武道家の型を見るのと同じで、今現在強いか勝てるかじゃなくて、その型を見ながら『昔は強かっただろうな』『この動きは参考になるな』とか、そういう視点で見てあげるべきだ」と語ったという。 今の「こち亀」も、そういう往年の武道家の型と同じで、神のように面白かった30〜50巻代と一緒にしちゃいけんと思う。 だけど、今回の戦車趣味の話だけは逆に「時代が追いついた」感じがあって、以前
ここに、「野球部がなかった(ないし弱小だった)高校に主人公が入って、野球部が大躍進をする」という少年漫画が一冊落ちていたとする。 「主人公という才能を得た無名校の大躍進」というのは、スポーツ漫画の定番テーマの一つだ。多分、古今東西こういうテーマの漫画はたくさんあると思う。 多くの高校スポーツの例に漏れず、高校野球は地方大会(予選)と全国大会(本戦)に分かれている。地方大会で優勝して甲子園に行けるかどうか、というのが、物語序盤の最大のテーマ、最大のキーポイントになることは論を俟たない。主人公はその才能、ないし努力を経て自分の実力とチーム力を向上させ、当時弱小だった主人公の所属高は徐々に周囲に注目されるようになる。王道の展開である。 さて、ここで「地方大会最大のライバル」が登場する。 少年漫画の構造上、「序盤の強いライバル」は必要不可欠、欠くべからざる存在である。地方大会最大のライバルは、当初
アヘ顔ダブルピースの扱われ方が何かおかしくなってるなあと思う。 (「アヘ顔ダブルピース」や「ふたなり」等の単語が分からない方はお帰りください) アヘ顔ダブルピースの初出はみさくらなんこつの、 「信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…」 というアダルトゲーム。タイトルの時点でみさくらなんこつが天才だと分かるけど、まあアヘ顔自体はここが初出じゃなくて以前からあった。ただこの「ピース」ってのが、一つの大発明になったわけだ。 ある時期以降のみさくらなんこつの同人誌はよくネタにされていてご存知の方も多いと思う。基本的に「快感で理性が飛んだ末の異常行動や異常発言」を頻繁にお描きになる作家である。有名なものでは、ギルティギアのキャラクターであるブリジットが、きもちいすぎてばんじゃいした例がある。 「『快感で理性的な判断が出来なくな
「百合男子」は、百合姫を愛読する百合大好きな男子高校生が主人公。クラスの女子をネタに百合妄想を繰り広げる主人公だが、その世界に男である自分は介入できない事実に直面し、「我 思う 故に百合あり だが そこに我 必要無し…」と葛藤する。 また今号では田仲みのるの読み切り「わっかはねはね」が巻頭カラーで、ロクロイチ「きみわたし」、リカチ「いばらの泪」がセンターカラーで掲載されている。ロクロイチとリカチは百合姫初登場。 毎号百合姫作家が登場し読者の質問に答える読者ページには、「ゆるゆり」のなもりが登場。また宮木あや子のノベル新連載「あまいゆびさき」もスタートした。ほかにも、さかもと麻乃の読み切り「スワコさんと宇宙旅行」や東雲水生「心路戀情―猫目堂ココロ譚―前編」が掲載されている。
編集元:ニュース速報板より「【赤松静観】新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」」 1 依頼スレ :2008/06/10(火) 02:29:37.22 ID:nB8g43Jd0 ?2BP(3100) 株主優待 昨日のブログ記事の影響の大きさに驚いております。 うっかり、上地さんのギネスを更新するところでした。 とりあえず、現在、公式サイトがサーバーダウン中です。 ご迷惑をおかけするとは思いますが、 もうしばらくお待ちください。 いろいろ、反響やメールもいただいておりますが、 語ることは語ったと思いますし ブログはファンのための情報やファンサービスの場にしたいと思っております。 これからは通常通り、楽しく、面白いブログに していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 あとのことは久米田先生に任せるとして・・・ 中断していた、愛俺ドラマCDのアフレコレポートを
【幕張について】 ・島袋「幕張は9割ノンフィクション」 ・島袋「幕張にパロディで出てくるのは、全部木多先生の好きな漫画」 ・編集からは「キャプ翼だけは(パロディにするのは)やめて」と言われた。なので講談社に移ってから描いた。 ・(キャプ翼がダメな理由に関して)「いやー、(高橋先生が)うるさいっていうか、(高橋先生は)天然系だからじゃないですかね?」 ・つの丸先生の外見はチンピラっぽい ・(小栗と板垣総理ができちゃうシーンについて)木多先生の家に、小栗先生から直接留守電が入ってて怒られたらしい。 ・(ガモウ先生に対して)木多「あ~、大場つぐみさんですね~」 ・(ジャンプ表紙の新年会作家集合写真が終わった理由について) 木多「ワッキー(和月先生)だね。あれ、ワッキー酷い写りみたいに思うだろうけど、一番ワッキーの写りがいい写真を採用したんだよ」 島袋「遠隔地で描いてる作家さんは、このためだけに東
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