石原 雄 @K5dbZRmjNe77i5r 柴犬ハルさんとハスキーベルくんとの田舎住まい。好きなことをマンガにしてます。主に犬特に柴犬。世界の終わりに柴犬と①〜④出してます。いま現在更新中
時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが… jiji.com/jc/article?k=2… 2021-07-11 08:45:19 リンク 時事ドットコム 「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生
酒井エマ @factress0415 「文庫すら売れない現実」は、業界にいる知人の話だと事実らしい。ハードカバーはまず売れない。電子書籍への置き換えではなく、純粋に読者数が激減している。ツイッター見てると全然そんな気しないけど。読書垢さんは貴重で奇特な存在かも。 2021-07-11 22:53:20 saikonchan @saikonchan @factress0415 失礼します。 70前の爺さんです。 iPadを息子に勧められ、そこからデジタル本でしか読めなくなりました。字は大きく出来るし、指を舐める必要もないし。もう戻れません。 (^人^) 2021-07-12 17:06:10 犬納言あずき @fWrmzVDzn2k5pLy @saikonchan 私も愛用しています デジタルは気になる本がすぐ読めるし画面の明るさも調整できる、何より外出時に持ち運べる冊数が桁違いで時と場所を選
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が13日(日本時間の14日)行われるオールスターゲームで先発投手を務めることになりました。大谷選手は1番バッターで出場したうえで先発マウンドに上がり、オールスターゲームで史上初めて投打の二刀流でプレーします。 大谷選手は12日、ホームラン競争の前に行われたオールスターゲームの前日会見に出席し、アメリカンリーグの先発投手としてマウンドに上がることが発表されました。 そのうえで、特別ルールを適応して、ファン投票で選出されている指名打者として打順は1番に入ることになり、オールスターゲームで史上初めて投打の二刀流でプレーすることが決まりました。 大谷選手は会見で「全く予想していなかった。ピッチャーとして選ばれることもあまり予想してなかったので、先発投手に選んでいただいてすごく光栄に思う。期待に応えられるように精いっぱい頑張りたい」と笑顔で話していました。 また、
ことし2月、三重県鈴鹿市の交差点で、信号機の鉄製の柱が根元から倒れたことを受けて、三重県警察本部の科学捜査研究所などが柱の根元の地面を調べたところ、同じ交差点にある別の信号機のおよそ40倍の尿素が検出されたことが分かりました。倒れた信号機のそばは犬の散歩コースになっていて、警察は犬の尿で柱の腐食が進んだ可能性が高いとする調査結果をまとめました。 ことし2月、鈴鹿市桜島町の交差点にある信号機の鉄製の柱が突然、根元から倒れました。 けが人はいませんでしたが、柱の耐用年数はおよそ50年だったのに設置からの経過年数が23年だったことから、三重県警察本部の科学捜査研究所などが詳しい原因を調べました。 その結果、倒れた信号機の柱の根元の地面から、同じ交差点にある別の信号機の42倍の尿素が検出されたということです。 また、信号機の柱からは、8倍近い尿素が検出されたということです。 このため現場付近で警察
教員免許更新制廃止に関して、過去に免許更新をした事例を記す。 中高普通免許持ち。 臨時で数年公立高校に勤務したあと、結婚のため引越し、子供が生まれて現在まで無職。 将来復職したかったので免許の期限を機会に通信で免許更新をすることに。 某通信大学に免許更新講座の申し込み、自費で3万円を支払う。 シラバスとテキストが届く。テキストを読んでレポートを書き、試験日に試験を受けて単位を貰う方式。 シラバスに誤字が多い。テキストのページ数が間違ってる。ついでに試験会場の地図に書かれてた目印の建物が更地になっててたどり着きにくかった。 内容は必修の「ほぼ教育原理」と選択科目。 教育原理は教員免許を取得する過程でどこでも履修する科目。それをテキストでもう一度読む。 初心に帰るという意味ではいいのかもしれないけど、運転免許の更新で学科試験をもう1回するような感じであまりいい気分ではない。 更にテキストの最後
むかし勤めていた、結婚式代理出席会社の最大の案件。 結婚相手に恵まれなかった女性のたっての依頼で、理想の結婚式・披露宴を実現したいという。 そうはいっても相手がいない →新郎は代理出席で賄いたい →そうすると新郎側の出席者も必要だ、これも代理出席を頼もう →新婦役のリアルの知り合いや家族を呼んでウソをつくことはしたくない、かといって、事情をを知り合いや家族に知られるのはもっとイヤ →新婦側も代理出席で。 というわけで、代理出席会社から、新郎、両家の家族・友人・同僚・上司すべてが代理出席。 新婦以外全員偽物の結婚式・披露宴が行われたのだった。 出席者はさすがに全員プロである。 学生時代の思い出話をまじえた友人スピーチ、退屈だが愛のある来賓の言葉、両親への感謝の手紙、と全てが滞りなく行われた。 式場側には、事情を知らせていなかったようだが、きっと、式場スタッフは、本物の結婚式・披露宴だと勘違い
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