共同親権推進活動家の実態〜DV・虐待編〜 ① 不倫して離婚、別の女性と再婚して自分から子供に会うのをやめた長井秀和、現在は共同親権を訴えながら政治家を目指し、「子供に会わせてもらえなくなってから養育費の支払いやめた。連れ去り反対」と語る 著書「引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権」の内容 宗像氏は娘がいる既婚女性と不倫して妊娠させる ↓ 彼女には夫と関係解消するようにいうも、自分は入籍しない ↓ なぜ母娘を自分が養わなくてはならないのだ!と苛立ちを募らせ、彼女にDVする ↓ 罵り、手を上げ、挙句彼は家に帰らなくる 彼女は幼い子どものいる妊婦でありながら彼の仕事を手伝っていたのに ↓ 妻が逃げると騙されたと激怒。何度も何度も彼女を脅迫し、血の繋がらない上の娘までを「自分が面倒を見る」と連れ去る。そして仕事があって無理だからと、その足で地方の宗像氏の母親のところへ二人を