ごめんなサイダー！ 当時欲しくても買えなかったんですよこれ ふたつほどつまんできたので簡単に紹介 まず経緯ですが50周年記念でミニチュアおもちゃが当たるって過去のフエラムネでやってたんですがそもそも仕入れてくれなかったうえ、サーチが可能だったためテンバイヤーに焼け野原にされたという過去がありまして その詫び品として必ずミニチュアが入っているフエラムネが発売されたってことですね いつものコマばっかでる箱に今回はかならずミニチュアおもちゃがはいってます ええんやで オープン！ 今回出たのはこのふたつでした ふつうのフエラムネがよかったけど贅沢は言わない 中のラムネもきちんと再現 本家とのサイズはこんな感じです ってことでミニチュアフエラムネでした～ ちなみにお値段は140円ほどと普通のフエラムネの二倍ほどの価格ですが ガシャポンのミニチュアが大体300円ぐらいすることを考えるとめちゃくちゃ破格

ちょっと前に久々にプチブロックの新作が発売されてたみたいで 早速買ってきました 幻獣シリーズの続きみたいです 一応新作としては木のシリーズとかは出てたんですが可動モデルとしてはかなり久々のプチブロックとなります 簡単に紹介！ まずはラインナップ リヴァイアサン、イフリート、幻獣青龍、端獣麒麟の全4種 洋風、中華風それぞれ二種ずつですね まずはイフリートから 人型に一番近いですかね 100円としてはなかなかのボリューム 造形もめっちゃいいですね クリアパーツも使用されていて色分けも綺麗 基本的な接続箇所はボールジョイントなので可動も優秀そうです つづいてリヴァイアサン こっちはなんかちょっと可愛い感じのリヴァイアサンです なんかポケモン感が凄いｗ またクリア成型の台座も付属 次に麒麟 きちんと麒麟に見えるのが凄い 関節も良く動きそうですよね そして最後に青龍 辰年ですしね こちらも100円と

エキサイティングトランスフォーマー！ ってことでリメイク玩具、コンボイ買ってきました 簡単に紹介～ まずはパッケージ 当時のものと同じようなデザインに レトロ感あって良いですよね キャブのみとアニメ版とトレーラー付の当時玩具版が同時発売 今回はトレーラー付のほうを紹介しています パッケージの中身はこんな感じ 久々な発泡スチロール梱包 なんか高級感あっていいですよね （コストもありますが最近じゃ防火性の観点からあまり使われてないみたいな話もあったり） 話を戻して、オープン ぱっと見だとほんとに当時モノですね また今回一切シールは貼っていません コンテナ部分はオープン可能 基地的なモードになります ちなみにこのカラフルな模様も塗装再現 隊員が乗せられそう 基地遊びも捗りますねぇ、コンテナ単体でも結構遊べそう コンテナモードに戻して 格納テスト、煙突無ければ入れそうですが残念ながら無理でしたｗ

エントリーグレードのドラえもん！ 滅茶苦茶いいですこれ 簡単に紹介！ パッケージ 入門用らしくカラフルなデザイン、昭和版じゃなくて平成版ベースのドラちゃんデザインですね お値段は税抜きで800円 入門用としてはちょっとだけお高めな気がしないでもないですが その分箱サイズも大きめ ランナーです パーツは10パーツ前後とめっちゃシンプルですが多色成型ランナー二枚で成型色自体は五色も使ってます シールは目の部分のみですが目の部分も貼らなくても通常表情は問題なく完成するみたいなので実質シールレス仕様です 説明書もフルカラーで初心者さんにも分かりやすい仕様 また組立はスナップフィットのタッチゲートなので工具すら不要で完成します ってことで完成！ 慣れた人なら３分もかかんないんじゃないでしょうか マジでサクッと完成します 色分けもほぼ完璧、プロポーションも滅茶苦茶いいですね ただ簡易キットなので可動は

劇場版で初期三馬鹿組が再評価されてるので・・ ということで旧キット番外編 コレクションシリーズのカラミティガンダムです！ 簡単に見ていきましょう～ パッケージ 割と落ち着いたデザインのHGと違って対象年齢の関係からか結構派手目のデザインです お値段は税抜き500円、ストライクとかが300円でしたがバックパックにボリュームがある機体なのでちょっとお高めですね コレクションシリーズでは二番目に高かったような それでも今考えると安い ランナーです 多色成型ランナーが二枚で成型色自体は全部で4色 ただ色分けはシール含めてもこの状態で期待できないのが見て取れますねｗ パーツはコレクションシリーズらしく非常にシンプル 説明書は箱裏印刷ではなく 神のものが別途付属、なにげにフルカラー 入門キットですがこの時期はタッチゲートではないので 組立に工具は必須です ただ接着は不要 ってことで完成 組み立て時間は

・・・・イイ ってことで2024年1月発売トミカ番外編 トミカアンリミテッドのミニ四駆コラボ商品、アバンテです！ レッツゴー当時もコラボトミカ的なの出てた記憶がありますが 凄い久々なのでは 早速見ていきましょう～ まずはパッケージ 今までのアンリミテッドとおなじサイズなんですが、パッケージがもう完全にミニ四駆！ 凄い拘りを感じます しかもきちんとオープンタイプのパッケージ仕様になってます ほんとにミニ四駆のミニチュア！って感があって最高です ラインナップはブラックスペシャルと普通カラーの青の二種 まずはブラックスペシャルから ・・・・かっこよ！ シールは一切なしでカラーリングは全て塗装で再現です めちゃくちゃいい・・・・ギミックはローラー回転ぐらいですが これは全然ゆるせる 続いて通常アバンテ こっちもめっちゃカッコいい チラッと見えるモーターもしっかり塗装されてるのが流石ですよね こちら

もはや完全に新キットｗ 劇場版公開されるんでSEED系キットの紹介 ということで当時のHGでめちゃくちゃ気に入ってたイージスガンダムの紹介です サクッと見ていきましょう～ パッケージ、背負い物多いSEED系のキットですがパッケージは結構コンパクト お値段税抜き1200円と最近のキットと比較するとかなりお安めですね 再販版なので青バンダイ R仕様なので当時品とデザインが変わってるんですね ランナーと説明書はこんな感じ、今のキットとおなじぐらいのパーツ数ありそうですね 多色成型ランナーは一枚で成型色は全部で5色 シールはかなり少な目なので色分けも期待できそう SEED放映当時のキットなので当然スナップフィットで接着不要 ってことで完成～ 組み立て時間は2時間弱でした～ 色分はバックパックとバインダーの一部が足りませんが、そこぐらいで1/144としては十分な色分け、むしろ初期5体組のなかでは一番

SDなのに可愛い・・・・だと ってことで新年一発目はビルドメタバースでのアヤメさんの愛機F9ノ1改を簡単に紹介したいと思います！ まずはパッケージ 明らかに女性型ってわかるデザインが流石です お値段は税抜きで1800円とSDとしては結構お高めですが、SDフレームとCSフレームのコンパチ仕様だからお高めになってるのかと思います 最新キットなのでランナーとかは割愛 組立は接着不要のスナップフィットかつタッチゲートなので工具すら不要です ってことで完成～ 今回は頭身の高いCSフレームで組みました イイ感じのプロポーション 色分もSDWHとかよりは頑張ってくれてる印象ですが 流石に最近のHGとかと比較するとシールの補完は多めな気がします このあたりは仕方ないですかねぇ また手首パーツは画像のものだけで、通常のにぎり拳が付属しません、ここはちょっと残念 あとSDフレームはまるまる余るのでこんな感じの

なんかもうほぼ毎週レベルで色々でてないですかね 山田化学さんだけじゃなくてポニーさんも いいぞもっとやれｗ ってことで最近・・・っつっても既に結構前ですが 買って気に入ったミニチュアグッズを簡単にご紹介 まずは会議机とパイプ椅子 どっちも組み立て式なんですが 本物同様折り畳みまで可能 さらにパイプ椅子は二つセットで100円という、恐ろしいコスパ 100均以外のミニチュアやってるメーカーからするとトンデモない製品ですよねこれｗ この状態で200円 スケールは1/12なんできっちり30MSとかとも絡めやすいです いややっぱこれ200円はおかしい 続いてレトロな感じの体重計 こちらはポニーさんの製品ですね 針の箇所が回転可能なほか、取り付け向きも変えられます これはパーテーションや保健室のベッドと組み合わせるのがいいかも 最後にサービスショットテキトーに何枚か ・・・・いいんじゃないですかね っ

今回は比較的新しい・・・・いや新しくない・・・？ もはやこいつも旧キットでもいい気がしますが一応新キット ってことでMGのガンダムシュピーゲルです MGなのに2500円！！下手しなくても今のHGより安いという・・ 今考えると破格ですが当時としてもMGのGガンシリーズは発表時にめっちゃ安！！って思った記憶があります・・・せっかくなんで簡単に紹介 パッケージ お値段2500円なだけあって比較的コンパクト 当時のMGとは微妙に違い黒基調のデザインが特別感あって好きでした そして高級キットの証 中蓋 これと説明書の解説めちゃくちゃ好きだったのにいつの間にか無くなってた記憶 説明書は冊子タイプ こんな感じで説明が昔は豪華だったんですよ 普通に読み物として面白いんですよねコレ ランナーです MGではありますが、わりとパーツ数は少な目かも 手首や足首の裏側のパーツは軟質パーツ 関節はメインはABSですが

フィギュアライズ　セリアさんのキット化はまだですか・・・ あんな模型屋のおねーさんがいたら絶対性癖歪む気が ということで今回は最新ガンダムアニメの主人公機 ラーガンダムを簡単に紹介！ しかし主人公といい女名人といい、色々と狙いすぎじゃないですかねぇ（いいぞもっとやれ 最新キットなのでサクッと完成 キットはEGのガンダムがベースで一部新規ランナーが追加されたものになります なのでタッチゲートで簡単に組み立て可能 ホントにサクサク組めます、組み立て時間30分もかからない感じ プロポーションも元キットとほぼおんなじなので良好 色分もシールレスでこのレベルです まぁ厳密にいうと脛の黄色とか頭部バルカンとか一部は足りないんですが それでも入門用としては十分すぎる色分です というかHGより値段の安いEGのほうがどれも優秀な色分けってよく考えるとバグってますね これパーツ成型で色分けとかまさしくバンダイ

信じられるか・・・・プラモなんだぜ・・・これ・・ ってことでシャニマスコラボの30MSを組みました マジで凄い、とりあえず真乃さんだけ組んだのでめちゃくちゃ軽く紹介 最新キットなのでサクッと完成 スカートは一部塗装済みのPET？素材 他は胸飾りに一部シールを使用しているのみでこの色分け そして普通に可愛い（ここ重要 ほんの数年前まで邪神像とか言われてたバンダイ製美プラがここまで進化するとは・・・ シールもプラシールのため殆ど違和感なくなじんでます タンポ印刷済みの表情は全部で三つ付属 また頭部も髪飾りが無いバージョンも再現可能になってます クリアブラックのパーツはラメ入りで非常に綺麗でした あと恐らくシリーズ初めてのパンツ造形、しっかり皺が（ｒｙ 色は白でした 下半身の可動は流石にちょっと制限されちゃいますが 上半身はしっかり可動 これが実売4ｋ以下はホント凄いなぁ スタンド無くてもしっか

みんなで天の助を理不尽な目にあわせよう！ じゃないんですよｗ ってことで今回はスタジオソータさんのハジケすぎたガチャ ところてんの助を簡単に紹介ｗ とりあえず二回回してこんな感じ 造形自体はこの二種類でそれぞれクリアカラーと水色のラインナップで ガチャ筐体では全4種類、箱売りのやつは違う造形のものもあるので実質は全6種類ですね あ、ガチャ筐体は500円、箱売りは600円です ラインナップの差は価格の差もあるんでしょうね まずは通常の驚きバージョン こちらはクリアカラーでした、イイ感じの成型色 500円なので結構なボリューム、SDガンダムとかよりちょっと大きいぐらいのサイズあります、あとほぼムクなのでずっしり感が凄いｗ 何気に腰は一軸でつながっているので、こんな感じで反対側にもつけられます そしてこちらがマグナム仕様ｗ こっちは水色に全身塗装されてて、アニメに近いイメージかも もう一個のほう

今回はちゃんとした旧キット Vガンダムより1/144のガンイージです Vフレームシリーズなのである程度の出来は予想できますが どんな感じか早速見ていきましょう～ まずはパッケージ 相変わらずデザインが素晴らしい、リアル系のキットで擬音が入ってるシリーズ凄く珍しい気がします お値段は税抜き500円、当時としても非常にリーズナブル というか標準的なBB戦士とおなじ価格でした ランナーです、多色成型は無しで 成型色はクリアパーツいれても三色、まぁ元々単純配色なので色分けは大丈夫かと 500円のキットとしてはパーツ数多め クリアパーツとフレームパーツ、ジオラマカードはこのシリーズ共通のもので 物凄く細かくコスト調整してたのが目に浮かびます 説明書、劇中設定のほか、組み方とかのアドバイスが この時代の説明書って平気でパテなどで・・・とか書いたり パッケージとはうってかわって、かなり上級者向けの気がし

三人娘の処理の仕方が雑すぎで当時モやりました ってことで今回はM1アストレイのコレクションシリーズキットをご紹介！ パッケージ コレクションシリーズ共通フォーマット 昔のデザインだと箱横に他のラインナップとかもあったんですよね、ちょっと懐かしい お値段は税抜き500円、背負い物があるぶん通常アストレイより200円ほどあがってます そのぶん箱の厚さもアップ、大体当時のBB戦士や平成144のキットとおなじサイズ 説明書もそれにあわせて箱裏印刷じゃなくペラ紙へ変更 なにげにこれもフルカラーでした ランナーです 多色成型ランナーが2枚ですが成型色自体は全部で3色のみ 代わりにツインアイやアゴの細かいところのシールが追加されております またバックパック分ランナー枚数が通常アストレイより増えてます 組立はスナップフィットなので接着不要です そして明言はされてませんがランナーはタッチゲートになってる模様

ということで見かけるとつい回しちゃうガチャ アクアシューターズです なにげにもう11弾、今回は武器が外れ枠じゃないんで喜び勇んで連コインしてきました！ 結果は・・うんガチャ運の無さは相変わら せっかくなんで簡単に紹介 まずは本来なら外れ枠扱いされる武器セット 今回は拠点制圧用ということでめっちゃくちゃ大きいのです このサイズ感・・・ お嬢様系キャラがデカ武器使うのってなんかいいよね で今回の人間枠 スカート柄とかアイプリはしっかり塗装 これで500円ってほんとに凄いよなぁ しかもバンダイさんらしくなくしっかり可愛い んでもってもう一人の子 この子はツンデレ系だ、間違いない ってことでこっちも普通に可愛いです ホントはもう一人揃えたかったんですが予算オーバーでした まさかピンク髪が三人も・・ 本体は共通かなぁと思ったんですが しっかりサイズが違いますね どこがとは言わんが、俺じゃなきゃ見逃し

何故TV版でこの展開をやれなかった・・・・ ってことで現在配信中の極鋼ノ装鬼のたぶん主役機体 プロトゴウヨウを買ってきました、あいかわらず境界戦機は買い易くてイイですねぇ せっかくなんでめちゃくちゃ簡単に紹介 箱、TV版と違い青を基調としたパッケージデザインに変更されています サイズはケンブとかと同じぐらい サクッと完成です 手足はオプションキットのやつの金型流用ですね メイレスって名前はついてますが、ほとんどが新規パーツ TV版の機体と比較するとカラーリング以外のヒロイックさがめちゃくちゃあがってます 単純にメカデザインとしてめちゃくちゃカッコいい・・・（個人の主観です 顔も普通にイケメンさん 付属武装 結構多めです 各部のラッチに取り付け可能 手足はオプションパーツと同型なので3㎜ジョイント多めで拡張性も高そうです 昔から可動範囲は優秀だったんで 当然このキットも優秀 ぶんどど！ 単純

投げ売り早くない・・・？ ということで今回はビースト覚醒より覚醒チェンジセットのホイルジャック＆ライノックスを紹介！ 2500円で二体も入っている超お得セットです 早速見ていきましょう～ まずはビークル＆ビーストモードから 二体も入って2500円の超お得仕様です（だいじなことなので ただ値段が安い分、塗装は最低限 ライノックスは覚醒ウェポンのものとおなじ型ですね そう考えるとホイルジャックのほうも大体覚醒ウェポンとおなじコストってことに・・・ まずはライノックスから ケツからガトリングが出てくる素晴らしい変形ｗ 完全変形で結構きちんとした武器に見えますが塗装はホントに最低限 覚醒ウェポンの奴とは成型色も違うみたいです そしてホイルジャック VWバンがモデルですが、大分簡略化されたデザインに、塗装はやっぱ少な目ですが しっかりコロ走行も可能、カーロボとしての基本はきちんとおさえてます サイズ

キッズブロック最新作！・・・と思ってたらまた新作でてるみたいです 今回紹介するのはこちら 未確認生物ってことで ネッシー、イエティ、エイリアンの３種類 かんたんに見ていきましょう～ 今回もいつもどおりのBOXタイプで全3種 難易度は全部かんたんでしたが なにげに対象年齢は全部15才以上・・・なぜｗ まずは一番有名なネッシーから すっごいシンプル 台座部分がクリアパーツで綺麗です 今までと比較するとやはり少パーツ数ではありますが 凄い綺麗にまとまってますよね つづいてイエティ こちらはネッシー以上にデフォルメされてますね かなり可愛い感じになってます ゲームにでてきそうなデフォルメ具合 そして最後にエイリアン こちらも少パーツながら再現度が見事 クリアパーツをうまいこと使って微妙に地面からういているような感じになってます 手に持ってるのは銃なのかカメラなのか・・・ 最後に全部まとめて どのU

一応このサイトではSEED以前のキットを旧キット扱いにしてますが（除くBB戦士 SEEDのキットもVer2とかMG出てるから旧キット扱いでもいい気がしてきた今日このごろ・・・ 割り切れよ、でないと〇ぬぞって天の声が聞こえてきそうなんで 今回の旧キット番外編はコイツ コレクションシリーズのブレイズザクファントムの西川兄貴専用機です！ 早速見ていきましょう～ まずはパッケージ 一目でコレクションシリーズって分かるデザインが流石ですよね お値段は税抜き500円、ザクウォーリアより200円お高めなので このシリーズとしては結構高いほうですが、それでもBB戦士と同じぐらいです というかデスティニー時代だとコレクションでも結構いいお値段してたような・・・ ランナーです ブレイズウィザードと肩アーマーアンテナ以外はザクウォーリアから流用 なにげに余剰パーツでないのが凄いランナー構成 多色成型は2枚で成型