2017 - 01 - 19 なぜ女性は最終的に「泣く」という手段に訴えるのか? 恋愛 シェアする Twitter Google+ Pocket list Tweet 多くの女性に泣かれた。 一人の女性を何度も泣かせたのではなく、覚えているだけでも10人以上の女性に泣かれた。モテ自慢でもなんでもないが、私を「女の敵」だという方に問いたい。あなたは今までに男性の前で泣いたことは無かっただろうか。 1.泣くタイミングがわからない いつ泣き出してしまうかわからないから、おいそれと女性と親密になることができない。例を挙げると、 ・仕事のミーティングの最中に他人のミスをあげつらう 派遣社員 の女性を「ミスは誰にでもあること。ミスを補って改善していくのがチームで仕事をするということ」とミスをした社員を庇ったら社内中に響く声で1時間位泣き続けられた ・「俺たちって兄妹みたいに仲のいい友達だよね!」と友人
こんにちは。 今日のブログは「恋バナ」。 卒業できない恋という物語 友達以上恋人未満を越えた関係 怒りも度を越えると悲劇でなく喜劇 卒業できない恋という物語 このエピソードもブログを始めて読者さんも少ない頃に書いたため、殆どの人に読まれることもなかったため、リライトして紹介させていただきます。常連読者さんにはもう、おなじみの悲劇の失恋物語。今、思い出しても胸が苦しくなるっていうか、その結末があまりに想像のナナメ上をいっていたため、困惑させられるっていうか。そんな物語。確か、渡辺美里が「いくつになっても卒業できない失恋」ついて歌っていたけれども僕の場合、卒業っていうか「失恋の強制退学」でした。その方が後を引かないため結果論的には良かったので複雑な心境ではあるけど。 友達以上恋人未満を越えた関係 さて本題。大学1年だった頃、僕には好きだった女の子に贈ったクリスマスプレゼントのせいでこっぴどくフ
「お坊さん便」は賛否両論 2015年12月8日、Amazonから「お坊さん便」なる商品が出品されて話題になった。 その直後、12月24日に公益財団法人 全日本仏教会(以下、全日仏)が、このサービスへの批判を理事長談話として全日仏の公式サイトに発表。 そして翌年3月に同サービスの中止を求める要請文をAmazonに送付したが、一方でたくさんの批判がブーメランのように全日仏自身にも寄せられることとなった。 こうした経緯もあって「お坊さん便」は余計に注目されることになったのだが、これに関して全国の僧侶の方々はどう感じているのか。 世間一般では、僧侶は批判的に捉えていると考えられがちだが、「お坊さん便」への登録を願い出た僧侶も大勢いたように、必ずしも批判の対象となる事業ではないと考える僧侶もいるにはいる。 私もその1人である。 一般での反応は賛否両論であるが、僧侶側からもまた賛否両論の「お坊さん便」
海を見ていたら マグロの群れに 遭遇して ああ イカを入れなきゃ 漁師でもないのに そんなことを思って 船の上で 思いを馳せたら なぜか 僕は マグロになっていて 黒い 深い 海の中を 銀色に染め上げて 疾走していた 僕の体は美しい 研ぎ澄まされている 氷のように 削り出された 一本の オブジェ 躍動感に満ち 光り輝くその様は まるで未来の乗り物 宇宙船の ようだった 目の前にイカがある これは餌だ 騙されるもんか だけど 反射的に 食いちぎった だけど 釣り針が突き刺さる 負けるものか 深い深い 海の中に潜り 漁船を 転覆させてやる どうだ どうだ 僕の勝ちだ 甘く見るんじゃないよ 僕の力 美しさ どうだ 気がついたら 船の甲板で 血抜きをされていた 横には 高揚した表情の 年老いた漁師 これで年が越せる そんな せっぱつまった 思いが顔に出ている 僕は きらびやかな 疾駆する 体を横た
2017 - 01 - 20 「成功するには苦しい努力をしなきゃいけない」というクソみたいな思い込みについて。 人生 Twitter こんにちは。プロブロガーのあんちゃです。 わたしは現在ブログで生計を立てています。去年の春、ただの会社員からいきなりブログだけで独立しました。 そうやって言うとまわりの人からは「きっと苦しい努力をしたんだろうね」と声をかけられるんですが、 わたしはほぼ全く苦しい経験をしていません。 というかみなさんどうして 「結果を出す人はみんな苦しい大変な努力をしてきた」 と思い込むのでしょうか。 わたしは苦しい経験を一切せず会社員から独立できた わたしがブログを始めたのは2016年の1月末。文章を書いた経験も、ブログをやった経験も一切なく、手探りで始めました。 平日は会社に行きながら通勤中・昼休み・退社後に毎日ブログを書き、土日はほとんどブログのことしかやらずに過ぎてい
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