![【CEDEC 2010】10カ月でPS3タイトルを開発するために・・・『龍が如く』の実例 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bbfa2ec450a4fa327d2e1f0c1bda63d5bb23c93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F156067.jpg)
最近、テスト駆動型開発(TDDあるいはBDD)についての雑誌を買ったり、他のブログに感化されたりしたので軽い考察を。 == 実装とテストを繰り返しながら設計をすすめる、といった形でコーディングするとき、みなさんはどんな手順ですすめますか?僕はこんな感じでやってます。(僕はC言語をベースに開発することが多いので、C言語をサンプルに) 骨組みだけの関数を作成する /** * func1(); ○△×をする関数 * 引数 * 復帰値 * 0 正常 * -1 エラー */ int func1( const char* str1, char* ptr2, int num3 ) { return(-1); } モジュール設計に基づいた関数の骨組みだけを記述する。ただし、復帰値がvoid以外ならばエラー復帰をまず記述しておく。 テストスイートを作成する - 引数チェック - 正常系ケース - 限界値ケー
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