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対談に関するamigogrjのブックマーク (6)

  • 「1000人の凡人が一人の天才に負けるエンジニアリング」ではなく「凡人1000人で本当に良いプロダクトを作るエンジニアリング」を指向したい - FutureInsight.info

    非常に刺激的な記事。 http://engineer.typemag.jp/elife/2011/04/post.php 僕のチームラボ社長猪子寿之氏好きは昔からで、出演する番組やUSTは大体チェックしてるし、昔書いた以下のエントリーをきっかけに一度お話させて頂く機会もあった。 チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info 今回の対談も非常に面白く読んだのだが、最近よくわからなくなってきたのは、小飼弾氏が述べている「1000人の凡人が一人の天才に負けるエンジニアリング」という言葉。というのも、昔は僕もエンジニアリングは一人の天才で全部ひっくり返される可能性があるなー、と漠然と感じていたが、最近はそれって違うんじゃないかと思っている。 一人のエンジニアが全てをひっくり返すにはレバレッジが必要 特にここでシリコンバレー賛美を始めるつもり

    「1000人の凡人が一人の天才に負けるエンジニアリング」ではなく「凡人1000人で本当に良いプロダクトを作るエンジニアリング」を指向したい - FutureInsight.info
  • 漫画はどこへ向かうのか

    竹熊 この対談ね、まとめるときに、2人の対立を前面に出したらいいんじゃないですか。一見同じことを考えてるようで、実際に会って話をしてみたら、まったく立ち位置が違うので。 赤松 まったく違う。未来予想も違うし、立ち位置も違う。 竹熊 「業界はこのまま行けば数年で崩壊する」という現状認識については一致するところもあるとはいえ、解釈が違う。ここまでかみ合わないのも逆に面白いかなって。 赤松 対談企画の最後に「そうですね」「そうですよね」って入れてまとめる形にできないですもんね。1つも交わらない。 竹熊 むしろ、ここまで交わらないってすごいですよ。これはもう人生観が違うのでしょう。同じような現状認識で出発しても、立場の違いでここまで変わるんだなと。こう言っちゃうと失礼かもしれませんが、赤松さんは勝ち組の発想なんですよ。 赤松 でも、どちらの未来予想が厳しいかというと、私のほうが厳しいですよ。竹熊さ

    漫画はどこへ向かうのか
  • 茂木健一郎 クオリア日記: どうせ、ベタ記事にしかならねえぜ。

    昨日、代々木公園野外音楽堂で「就活生の音フェス」があった。明治神宮の森を抜けて、駆けつけた。ちょうど、定刻の10時。しかし、少し押した。 「ユーストリームするのか?」と聞いたら、「機材がありません」などと言うので、その場でマックブックを出して、e-mobileでつないで自分でユーストリームした。生中継しながら、録画した。 最初の僕のセッションが終わって、次の杉村太郎さんが喋っている時に、舞台のそででMacBookのそばに座っていたら、実行委員の女の子が来て、「あのう、お客さんから見えないところに下がってくださいと、ディレクターから指示が来ていまして」と言う。 その女の子には全く罪がないのだが、オレはカチンと来て、「邪魔なのか?」と聞いた。そうしたら、「メディアの方もいらしてますから」というので、ますますアタマに来て、「どうせベタ記事にしかならねえぜ」と言った。 今朝の朝日新聞東京版に記事

  • 新聞が「若者は不幸である」と報じない理由

    匿名ブロガーちきりんさんと、フリーライター赤木智弘さんの対談1回目。発行部数や広告費の減少などによって新聞社が苦しんでいるが、2人はメディア業界をどのように見ているのだろうか。 はてなダイアリーでさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー・ちきりんさん。「丸山眞男をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争」で広く知られているフリーライターの赤木智弘さん。Business Media 誠ではこの2人の対談を全10回にわたって連載する。メディア、若者論、雇用問題など、2人が徹底的に語り合った内容を詳細にお送りする。 赤木智弘さんのプロフィール 1975年8月生まれ、栃木県出身。長きにわたるアルバイト経験を経て、現在はフリーライターとして非正規労働者でも安心して生活できる社会を実現するために提言を続けている。 著書に『若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か』(双風

    新聞が「若者は不幸である」と報じない理由
  • 書籍出版 双風舎:【連載】齋藤環と茂木健一郎の往復書簡「脳は心を記述できるのか」

    <茂木健一郎から斎藤環への手紙> ■不同意であることを同意する 斎藤環さま。 とても興味深いお手紙を、ありがとうございました。 私たちの祖先は、アフリカで誕生し、それから世界各地に散らばっていったと考えられています。遠くへ、もっと遠くへと赴こうとするのは、どうやら私たちの能のようです。物理的空間だけでなく、概念の世界のなかにおいても。できるだけ、遠くにいくには、どうすればよいか。斎藤さんの議論を拝読しながら、なぜかそんなことを考えていました。 議論をするということの意味は、いったいなんでしょう? 斎藤さんは、依然として私の観点の多くに同意できないといわれる。私は、それでもよいのかもしれないと思います。そもそも、多様性を育むことをよしとする現代において、共感とか同意などだけに価値を置く必要はないと考えるからです。 むしろ、お互いの立場がどれほど離れているかを確認する。そうして、とりあえずは

  • はてなのクラウド導入は!? さくらインターネット×はてな 「クラウド」を語る! - はてなニュース

    最近「クラウド」という言葉をよく耳にします。「今まで個人のパソコンにあったソフト、データベースなどをインターネットの向こう側に置き、必要なとき必要な分だけ使える」というのが大まかな概念と言えそうです。しかし、その辺はなんとなく理解できても「具体的には何が新しくなったのか?」「技術者が今度検討すべきことは?」などについてはよく分からない人もいるはず。そこで、はてなの伊藤直也と田中慎司が、さくらインターネットの社長・田中邦裕さん、さくらインターネット研究所所長・鷲北 賢さんと「クラウド」について熱く音で語り合ってきました。 左から、はてな田中慎司、伊藤直也、さくらインターネット研究所所長鷲北 賢さん、田中邦裕社長 ■「クラウド」が実現可能にしたこと 伊藤直也 「『クラウド』って、言葉の使われ方としては2種類ありますよね。最近流行のTwitterGoogleのGmailなどウェブのサービスで

    はてなのクラウド導入は!? さくらインターネット×はてな 「クラウド」を語る! - はてなニュース
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