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kindleに関するamigogrjのブックマーク (6)

  • 電子書籍も借り貸しできますー米Amazon【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 「電子書籍って友達と借り貸しできないからなあ。だから紙ののほうがいいんだよね」という人がいるが、米Amazon.comは、電子書籍友人と借り貸しできるようにすると発表した。 Amazon電子書籍ストアで購入した電子書籍を最長14日間は、友人電子書籍リーダー機「kindle」や、iPhoneiPadなど向けのkindleアプリ上でも読めるようになるという。ただし貸出中は、自分のkindleでは貸出中の電子書籍は読めない状態になる。年内にもこの機能を追加する予定。 ただすべての電子書籍が貸し借り可能になるわけではなく、この機能に対応させるかどうかは著者や出版社などの権利保持者の判断次第という。 蛇足:オレはこう思う 電子書籍が、また一つハードルをクリアした。 電子書籍より紙のが優れている理由として、アンダーラインを引けない、ページの角を折れない、余白にメモを書け

    電子書籍も借り貸しできますー米Amazon【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • fladdict » Amazon印税率を70%に大幅引き上げ、焦土戦に突入。概要と雑感。

    ソースはAmazon日1/20日にプレスリリース。とりあえずの概要と、雑感。 正式には30%の印税オプションと、70%から通信料を差し引いた印税を受け取るオプションの2種類を選択可能になる模様。 現在の通信料のレートは$0.15/MB。 Amazon電子書籍の容量の最頻値中央値(注意:平均値ではない)は368KB。つまり一般的なは1冊につきおよそ$0.06の通信費となる。 これにより、一般的には辞書辞典、写真集以外の電子書籍はほぼ70%の印税を取得できると考えてよい。 ただし印税率70%を選択する場合は以下の条件を満たさなければならない。 ・価格が$2.99 ~ $9.99 の範囲 ・リアル書籍版の最低価格より20%以上安くなければならない。 ・著作者が権利を持つ全ての地域で購入可能でなければならない。 ・KindleKindle Storeの全オプション(Text to Spe

  • 通信機能を内蔵した電子ブックリーダー「Kindle」 実際に使って見えてくるAmazonの狙いと課題

    Amazon.comが発売した通信機能内蔵の電子ブックリーダー「Kindle」。ニューヨーク在住の筆者が、実際の使い方を紹介するとともに、そこから見えてくるAmazonの狙いと、電子ブックの将来像を探る。 まずはじめに断っておかねばならないが、筆者はこれまで電子ブックリーダーというものを使用したことがなかった。以前ソニーの電子ブックを店頭でさわったことがある程度だから、偉そうにうんちくを語るなどということはできないが、書物とはそもそも手にした瞬間から目的である「読む」ということが可能であり、これをデジタル化したものが複雑な操作になってはいけないはずである。はたして初めて電子ブックを手にする人でも、操作に馴染んですぐに使いこなせるようになるか、そういった点に気をつけながらこの製品を見ていくことにしよう。 ■ 「Kindle」発表、購入へ Amazonが電子ブックリーダを開発しているらしい、

  • 日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか (1/2)

    今年は「電子ブック元年」 アップルが1月下旬に「タブレット型デバイス」を発表する、とウォールストリート・ジャーナルが報じている。アップルがこのような端末を開発しているという噂は以前からあったので、これはそれほど意外なニュースではない。アップルが正式にコメントしていないので正確なことはわからないが、10インチ程度のタッチパネルを備えた端末になるという。今のiPhoneの面積を4倍ぐらいにしたような感じだろうか。 他方アマゾンのKindleは好調で、昨年のアメリカ国内の電子書籍の売り上げが普通の書籍を上回ったとアマゾンは発表した。電子書店2位のバーンズ・アンド・ノーブルも昨年、独自端末「nook」を発表するなど、書籍の紙から電子への移行は急速に進んでおり、今年は「電子ブック元年」になりそうだ。業界第2位の「Sony Reader」も欧米では好調で、Google Booksと提携して100万アイ

    日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか (1/2)
    amigogrj
    amigogrj 2010/01/10
    日本が電子ブック市場において一度失敗しているのは事実。携帯書籍はデバイスとしての制限(閲覧性において書籍が優位)があったから出版社も警戒が薄いのかもしれないが、Kindleは容量で書籍を凌駕し閲覧性も高い。
  • AmazonのKindle for iPhoneはキラーアプリになる?

    米国のApp Storeで3月3日、「Kindle for iPhone」がリリースされた。 これでiPhoneは突如、真の電子書籍リーダーとなり、入手しやすい豊富なコンテンツが一気にそろった。待てよ、確かにAmazonKindleアプリケーションを開発中だと言っていたけれど、まだそれから1カ月も経っていない。このアプリケーションが今リリースされたことに正直わたしは驚いている。しかも、電子書籍リーダーの新モデル「Kindle 2」が顧客に出荷開始された日(正式には2月24日)から、こんなにすぐに。 AmazonKindleの書籍をiPhoneに対応させたのは正解だ。同社の主要なデジタル事業は、コンテンツの販売であって、端末の販売ではないのだから。AmazonKindleを販売することで、デジタル書籍やオンライン雑誌など、端末で読める各種コンテンツの販売促進を目指している。 戦略として

    AmazonのKindle for iPhoneはキラーアプリになる?
  • AmazonのKindle 2、米作家協会が著作権違反の可能性指摘

    Amazon.comが2月13日にMorgan Library and Museumで開いた携帯電子リーダー「Kindle 2」の発表会で、ジェフ・ベソスCEOは新機能であるテキスト読み上げ機能にスポットを当てた。これは電子音声で文書を読み上げてほしい人には朗報だが、著作権法違反の可能性もあると米作家協会(Authors Guild)は言う。 作家協会によると、Kindle 2の読み上げ機能によってオーディオブックの売り上げが激減する可能性がある。スティーブン・キングの新作よりもその方が怖い話だと作家協会が思ったのは間違いない。 Kindle 2はiPhoneよりも薄く幅0.36インチ(約91ミリ)で小売価格は359ドル。白黒画面搭載で、バッテリー持続時間はこれまでのモデルより25%長い。ユーザーが利用できる1.4Gバイトのメモリを備え、会社の文書を保存する役にも立つ。 しかし現在論議の

    AmazonのKindle 2、米作家協会が著作権違反の可能性指摘
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