このページはマイクロソフト社のエクセル (Excel 2008 for Mac) についての使い方を説明しています。このページ内に掲載しているページのURLは変化することがあるため、なるべくこのトップページから見てもらう方が安全です。 ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。
起動するとこんな感じに。とりあえずスキャンをしてみたら、10GBの不要なファイルがあると! 10GBってすごい量だ!いったい何事? 不要なファイルの詳細は上記画面の詳細かほうきのアイコンをクリックすることで確認ができる。 どうやらキャッシュがすごい溜まっている模様。 溜まっているキャッシュの詳細を確認してみると「iOS Photot cache」というのが8.3GBもある。すごい量だ。 ※ここでチェックを外せば削除しないことも可能。 ということで早速削除。これもクリック1回で済ますことができる。 他にもこのアプリ、システムの監視なんかもできたり... アプリケーションの管理もできたりします。AppCleanerのように関連ファイルも一緒に削除してくれるみたいです。 書類の検索もできます。 当然ハードウェアの情報も確認することもできる。 日本語化されているアプリなので、使い勝手もなかなか。
iCloudをDropbox的に活用する方法をご紹介したいと思います。 この機能を使うには、書類とデータ(Documents in the Cloud)に対応しているアプリが必要です。例えば、iCloudフォルダが用意されている「GoodReader」や、iCloudにファイルをバックアップできる「Voice Recorder HD」、そしてiWorkのアプリが挙げられます。 GoodReaderでダウンロードしたファイルをMacで閲覧したり、作成した.keyをフォルダにぽんっと置くだけでiPhoneから閲覧できたり・・・とても便利です。 それでは早速どうぞ。 iCloudの設定を確認 まず、Macの設定が正しく行われているかを確認します。 *Mac で利用するには OS を Mac OS X Lion にアップグレードする必要があります 設定のインターネットとワイヤレスにある【iClou
有線(Ethernet)で接続したMacを無線LAN親機にできます単純に「インターネット共有」を無線でできるってだけの話なのですが、意外と知らない人が多いみたいですね。 ということで早速共有の手順を書いていきます。 1. 「システム環境設定>共有」を選択 まずはシステム環境設定を開き、共有をクリックしましょう。 システム環境設定はメニューバーのリンゴマークからでもユーティリティからでも開いてください。 2. インターネット共有を設定する 続いて共有ネットワークを作成します。 共有する接続経路:Ethernet(USB Ethernet)相手のコンピューターが使用するポート:Wi-Fiと設定します。 次にWi-Fiオプションの設定です。 セキュリティを40ビットにするか128ビットにするかでパスワードの長さが変わるので注意。 セキュリティ:40ビット WEP|128ビット WEPパスワード:
先日の WordCamp KOBE では、Mac の「Keynote」というプレゼンテーションソフトを使ってプレゼンしたのですが、その際「なつきさんは iPhone をタップしながらプレゼンしてる?」など気になるツイートがあったため、どうやってプレゼンしていたかここで回答させていただきます。 Keynote は、Apple 社製のプレゼンテーションソフトで、Steve Jobs 氏が Mac や iPhone などの新製品の発表の際に使用していることでも有名です。 Mac 版と iPad 版がありますが、ここでは Mac 版について書いています。 どちらも、App Store でダウンロード版を購入 するか、Amazon などで購入できる iWork パッケージ からインストールすることができます。 PowerPoint との違い プレゼンテーションソフトといえば Microsoft の
Tweet Mac OSをLionにしてから、動作が遅くなった。 使用している機種はMacBook Air 2008 Earlyで、CPUはIntel Core 2 Duo、メモリは2GB。現行のMacと比べるとスペックは低い。 それでも、LeopardからSnow Leopardにした時は速くなった。古いハードにとってOSのバージョンアップは諸刃の剣だが、Snow Leopardはインストールした直後からキビキビ動いた。 Lionは違った。 使っているうちに、全体の動作がモッサリしてくる。レインボーマークが回り続けてフリーズする事もある。リリースされたばかりのOSで調整が甘いのだろう。使っているハードのスペックも低い。そう諦めていた。 だが、ある設定を変更しただけでモッサリ感が解消された。 それは、Macの手書き説明書で紹介されていた、再開機能を無効にする設定だ。 冒頭のスクリーンショッ
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7月よりMac App Storeからダウンロード販売のみで提供される、 Appleの最新OS「OSX Lion」ですが、 物理的なリカバリディスクを作成する方法が判明しました。 どうやらLionのインストーラーのアプリパッケージ内に、 Lionのディスクイメージファイルが含まれているようです。 手順は以下のとおり。 1. Lionのインストーラーを右クリックし「パッケージの内容を表示」を選択 2. 「ShareSupport」というフォルダの中の「InstallESD.dmg」ファイルを別の場所にコピー 3. 「ディスクユーティリティ」を起動して「ディスクを作成」をクリック 4. 先程コピーした「InstallESD.dmg」をDVDに書き込み Macに不具合が発生した場合、リカバリディスクが無ければ復元できないため、 Lionにアップグレードするユーザーは真っ先に作成しておくべきですね
2011年06月06日20:15 カテゴリTipsiTech ubuntu - Intel MacもPCもブートできるSDカードを作ってみた 体調が悪いと、こういう系のことをするなあ私。 UbuntuをUSBメモリーやSD Cardにインストールして使っている人は少なくないと思われますが、どうせなら Intel Mac でも使えるようにしてみようと。 Transcend SDHCカード 8GB Class10 トランセンド・ジャパン サイズは8GB以上あればOK。最近はClass 10でも千円ちょっとで買えます。 今回使ったのは余り物の Class 6 8GB。それでもそこそこ使えるものができました。 Macで下準備 まずは Mac の Disk Utility でパーティションを二つ切ります。 一つは100MB以上でジャーナリングなしのHFS+ (Mac OS Extended)。ジャー
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 開発から事務作業、ホビーまでさまざまな要望に答えてくれるUbuntu。半年おきのリリースごとに確実に改善を続けており、ユーザを魅了し続けている。提供されているパッケージも多岐にわたっており、Ubuntuを用意しておけばほしい作業のほとんどはなんとかなるという状況だ。 UbuntuといえばそのUIが特徴的だが、このUIは変更することができる。ランチャーを利用すればほかのOSのように魅せることもできる。しかし、個別にUI変更のアプリケーションを探してきたり、テーマをインストールするのは面倒な作業でもある。そうした場合に使えるテクニックがTransform Ubuntu into Mac - Tra
Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
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