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ブックマーク / famicoms.net (2)

  • 嘘から始まった「スウェーデンの任天堂」奇跡の物語 ~北欧ゲーム市場を開拓した一介の電気店~

    これは―― スウェーデンの青年がついた嘘から始まった物語である。 【目次】 1.運命の出会い 2.行動力と無計画性 3.日人の商談ルール 4、G&Wバブルの崩壊 5.北欧ゲーム市場の開拓 6.「クラブニンテンドー」の創設 7.世界で唯一の任天堂支店 スウェーデンは北欧スカンジナビア半島の中央に位置する人口1000万人弱の王国。 首都はストックホルム。ノーベル賞やイブラヒモビッチで知られる。 ◆運命の出会い◆ 1981年初頭、シンガポールへ訪れていたオヴェ・バーグステン(Owe Bergsten)は、クリスマスシーズンに向けて輸入販売できそうな製品を探していた。彼は母国で電気店を営んでいる若きスウェーデン人である。野望に満ちた彼は輸入販売で一山当てようと画策していたが、とくに何の収穫もないまま帰国の日となっていた。するとフライトまでの空き時間、何気なく空港内を歩いていたらショーウィンドウの

    嘘から始まった「スウェーデンの任天堂」奇跡の物語 ~北欧ゲーム市場を開拓した一介の電気店~
    aminisi
    aminisi 2020/01/27
  • 剥き出しのファミコンソフト『SRADIUS(スラディウス)』の真相が判明!!

    前回、お伝えした謎のファミコンソフト『SRADIUS』の記事には、おかげさまで当に多くの反響を頂いた。その中で我々調査班はついにその真相を知る人物との接触に成功したのである!! さっそく、そのやりとりをQ&A形式で公開させてもらおう。 登場人物 石之丞さん(落札者):接触に成功した張人。インタビューアー。 関係者さん: 今回、貴重な証言をいただけることになった、スタッフロールに名を連ねる当時の関係者さん。 オロチ:記事制作・編集。あとがき担当。 出品者さん:25年前にヒューマンクリエイティブスクールの学園祭にて『SRADIUS』をGetした人物。 『SRADIUS』がつくられた経緯 Q:『SRADIUS』が制作された経緯を教えてください。 A:HCSでの課題と、自主的な6502の学習だったと思います。 ※HCSはヒューマンクリエイティブスクールの意 ※6502はファミコンのCPUのベー

    剥き出しのファミコンソフト『SRADIUS(スラディウス)』の真相が判明!!
    aminisi
    aminisi 2018/05/18
    うちのファミコンカセットがふたつほど犬に外側をかじられてガムテープもない裸の状態だったけど動作してたからファミコンは凄い。ただし、外側がないと差し込み具合の調整が難しい
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