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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (5)

  • 鶴瓶「なんで政治家辞めさせないの」のド正論 旧統一教会、セクハラ、パパ活国会議員に激怒|日刊ゲンダイDIGITAL

    《よう言ってくれた》──。落語家の笑福亭鶴瓶(70)が発した言葉に対する賛同の声がSNSなどで広がっている。 鶴瓶は、フリーアナウンサーの古舘伊知郎(67)の「YouTubeチャンネル」にゲスト出演。古舘から「鶴瓶さん、ニュースは向いてないんですかね? コメンテーターは出来るじゃないですか」と話しかけられると、「俺はホンマに腹立って言ってしまうわ」と切り出し、今の政治家に対してこう怒りの声を上げたのだ。 「なんで政治家辞めさせないの。芸人が統一教会と関係あったら絶対テレビ出られませんよ。セクハラしたり、パパ活したり。全員辞めてない。維新の人もみんな辞めたらええねん」 政権について辛口な発言をすると、たちまち“干され”かねない今の芸能界で、鶴瓶のような大物芸人が政治家らを批判するのは極めて異例だ。それだけにネット上で話題となっているのだが、もっとも鶴瓶の怒りは無理もないだろう。

    鶴瓶「なんで政治家辞めさせないの」のド正論 旧統一教会、セクハラ、パパ活国会議員に激怒|日刊ゲンダイDIGITAL
    aminisi
    aminisi 2022/11/15
    「まことのパパ活」的な揶揄かと思った
  • 菅首相「感染拡大を最優先に…」記者会見で連発“言い間違え”に怒りと呆れの声、ネット大炎上!|日刊ゲンダイDIGITAL

    <これではコロナ禍を防ぐことは期待できない> 政府が「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」の追加・延長を決めた17日夜。終わりの見えないコロナ禍に国民が苛立ちを覚える中、ネット上で一時、怒りと呆れの声であふれたのが、首相官邸で会見した菅首相の発言に対してだった。というのも、菅首相はこの日も用意された原稿を読み飛ばしたり、言い間違えたりする場面が度々みられたからだ。 「タリバンの首都、カブール…」 「カニ政権は機能しなくなり…今後の情熱は、依然として不透明であります」 「感染拡大を最優先にしながら…」 菅首相は囲み取材でも「人流」を「人口」と言うなど、誤りが目立ち、ネット上では<まずは一度、原稿の中身を自分で理解してから発表するべき><読み間違えや疲れているというレベルじゃない><AIスピーカーの方がまだマシなのでは>などと大炎上したのだ。 コロナ対策を求める野党は臨時国会を開くよう強く

    菅首相「感染拡大を最優先に…」記者会見で連発“言い間違え”に怒りと呆れの声、ネット大炎上!|日刊ゲンダイDIGITAL
    aminisi
    aminisi 2021/08/18
    原稿棒読みは「正確な情報発信が重要」だからじゃなかったっけ?ということは・・・
  • ワタミがホワイト企業…意外に知られていない認定の仕組み|日刊ゲンダイDIGITAL

    1月19日に、ワタミグループが第6回ホワイト企業大賞で特別賞を受賞し、都内で授賞式が行われた。2013年にワタミはブラック企業大賞を受賞。同賞が世間に広く知られることになり、同社がその後ブラック企業の代名詞のような存在になっていったことを思えば、隔世の感である。 今回の…

    ワタミがホワイト企業…意外に知られていない認定の仕組み|日刊ゲンダイDIGITAL
    aminisi
    aminisi 2020/01/22
    「働く一人ひとりのチャレンジ精神賞」というネーミングだけじゃなくて認定組織自体が怪しかったのか…
  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

    酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL
    aminisi
    aminisi 2016/02/27
    主人公側を妙に持ち上げる展開を連発されるよりはよほどみれる、というのが正直なところ
  • テープ暴露…塩崎厚労相が残業代ゼロ法案「とりあえず通す」|日刊ゲンダイDIGITAL

    塩崎恭久厚労相のサラリーマンをなめた発言が、いよいよ国会で問題になりそうだ。 労働時間の制限をなくす、いわゆる残業代ゼロ法案を巡り、塩崎大臣が今月24日、経済人を集めた会合で「(この法案は)小さく生んで大きく育てる」「とりあえず(法案は)通す」などと言っていたことが明ら…

    テープ暴露…塩崎厚労相が残業代ゼロ法案「とりあえず通す」|日刊ゲンダイDIGITAL
    aminisi
    aminisi 2015/04/28
    小さく生んで大きく育てる。労働者は死ぬ
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