2015年8月19日のブックマーク (7件)

  • 博士課程、実質無料に 東京理科大、3年で約320万円:朝日新聞デジタル

    東京理科大は大学院の博士課程に入った学生が支払う授業料などについて、全額を実質無料にする方針を決めた。来年度から始め、在学生も対象となる。無条件で全学生を「タダ」で受け入れるのは極めて珍しいという。 大学によると、博士課程では、初年度の入学金30万円のほか、施設設備費18万円と授業料約80万円が… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    博士課程、実質無料に 東京理科大、3年で約320万円:朝日新聞デジタル
    aminonsup
    aminonsup 2015/08/19
    そのうち理工系大学院は、こぞって無償化。ケータイ会社と変わらない競争が始まるかもしれないね~。
  • 池袋 暴走事故「過去に運転中 意識失ったことない」 NHKニュース

    東京・池袋で乗用車が暴走し歩行者5人が死傷した事故で、逮捕された医師は「過去に運転中に意識を失ったことはない」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。一方、事故当時の状況については「記憶がない」などと供述していて、警視庁は、処方されていたてんかんの薬を今回は適切に飲んでいなかった可能性もあるとみて事故との関連を調べています。 これまでの調べで、医師にはてんかんの持病があり、月に1度通院し、薬の処方を受けていることが分かっていますが、その後の調べで、金子医師は「過去に運転中などに突然意識を失うようなことはなかった」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 一方、警視庁によりますと、医師は事故の直前、車で地下の駐車場を出る際に、料金所で精算を終えたあともその場に1分ほどとどまるなど、不自然な行動がみられたうえ、事故当時の状況については「駐車場から道路に合流する手前から記憶が

    aminonsup
    aminonsup 2015/08/19
    意識失ってても気づいてないだけじゃ…?医者なのに病気との付き合い方もわかってないのか。
  • 誰もがカモに!悪徳興信所の被害相談激増中

    データで読み解くニッポン 今の日の姿はデータから読み解ける――。そのコンセプトの下、この連載では様々なデータから日の今を探ります。 バックナンバー一覧 今年7月からフジテレビ系で放送されているドラマ『探偵の探偵』。松岡圭祐の小説が原作だが、「探偵」という言葉で多くの人が連想するであろう、名推理で難事件を鮮やかに解決する探偵ではなく、悪徳探偵が跋扈する物語である。主人公である探偵も、合法・非合法を問わずにあらゆる手段を駆使し、身も心もズタボロになりながら、悪徳探偵や悪徳興信所をボコボコにしていく。社会的にも、物理的にも、だ。 「ここまで悪い業者、ほんとにいるのかな」と思いながら最新刊までしっかり読んでしまったのだが、現実に興信所に関するトラブルがいま、増加しているようだ。 独立行政法人国民生活センターの統計によると、消費生活相談窓口に寄せられた興信所に関する相談件数は、2013年度には1

    誰もがカモに!悪徳興信所の被害相談激増中
    aminonsup
    aminonsup 2015/08/19
    まっとうな業務では、商売の成り立たないところが、悪徳化する。もしくは興信所の名を借りた詐欺もあるらしい。
  • 興信所の評判から分かる興信所のこと - FC2まとめ

    適正な価格の探偵を選ぶのに、料金の相場を知っておくことは重要です。 評判の中には、その興信所のいい所、悪い所の情報がありますが、どこかと比較しているものは少ないので、自分で料金を比較して、出来るなら料金の相場を調べておくことが大切。

    興信所の評判から分かる興信所のこと - FC2まとめ
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|野々村元県議が報道機関を告訴 「名誉毀損」訴え

    元兵庫県議の野々村竜太郎被告が昨年7月の「号泣会見」の模様を放送するなどした報道機関について、名誉毀損(きそん)などの容疑で相次いで神戸地検に告訴していたことが分かった。 捜査関係者によると、政務活動費の特集に関連して野々村被告の会見を放送した報道機関のほか、自宅周辺で同被告を追い掛けたり、被告宅に名刺を置いていったりしたマスコミ関係者などで、告訴は「相当数ある」という。地検はいずれも不起訴にするとみられる。

    神戸新聞NEXT|事件・事故|野々村元県議が報道機関を告訴 「名誉毀損」訴え
    aminonsup
    aminonsup 2015/08/19
    粘着質…地検もあきれてるでしょうよ。
  • 浮気相手の特定、身元調査…探偵業はなぜ“許される”?驚愕の手法、はびこる内部協力者(前編)

    「うるわしき誤解」と「錯覚」 個人情報保護法は、今年で完全施行10年目を迎えます。国会ではビッグデータ時代を見据え、「個人情報の定義の明確化、保護の強化」「匿名加工情報の制度化」「半年間で5000件以下の個人情報取扱事業者に該当しない小規模業者の取り扱い」などの改正案が審議され、6月にも成立の見込みです。また、同時に来年1月から施行されるマイナンバー法において、一元管理される個人情報に「預金口座」や「医療情報」などを追加する改正案も審議中で、こちらもまもなく成立の見通しです。 近年、情報技術の飛躍的な進化により、容易にさまざまな情報収集やその活用ができるようになってきました。とりわけ個人情報の取り扱いとその有用性は、うまく共存させてコントロールすることが求められています。 ところで、「個人情報」や「個人情報保護法」という言葉は、日常生活では「うるわしき誤解」と「錯覚」が入り混じる、奇妙な言

    浮気相手の特定、身元調査…探偵業はなぜ“許される”?驚愕の手法、はびこる内部協力者(前編)
    aminonsup
    aminonsup 2015/08/19
    タイトルに引っ張られた。苦笑
  • 最近の探偵トラブル傾向とは-興信所の選び方マニュアル

    最近の探偵トラブルの傾向 当探偵社では、インターネットや電話を通じて探偵によるトラブル・被害の相談を受け付けています。 今回は、それらの情報をまじえ、探偵が関わるトラブルの最新動向についてレポートします。 「トラブル数」では浮気調査、「トラブル率」では別れさせ工作がトップ 当興信所が受け付けた相談(インターネット・電話の総計)の中で、トラブル数の飛び抜けて多かったのは 「1位:浮気調査」 「2位:別れさせ工作」 の2つでした。 3位以下は 「出会い系関連」 「所在調査」 「債権回収」 などが僅差で並んでいます。 企業調査の被害は少数でしたが、これは被害を受けた企業が公にしない点も原因になっていると思われます。 浮気調査のトラブル件数が1位なのは、もともと浮気調査の依頼件数が圧倒的に多いので納得できるところでしょう。 ここで注目したいのは、2位になった別れさせ工作です。 他の依頼とくらべれば