2011年9月5日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:厚労相、たばこ7百円に値上げを 増税は「健康守るため」:政治(TOKYO Web)

    小宮山洋子厚生労働相は5日の記者会見で、たばこ1箱当たりの値段について「毎年100円ずつ、最低でも700円ぐらいまで引き上げるべきだ」と述べ、たばこ増税に強い意欲を示した。 小宮山氏はさらに、たばこ行政を財務省が所管していることに関し「たばこ増税は税収を上げるためではなく、健康を守るためのものだ。財務省の所管というのはおかしい」として、厚労省に所管を移すべきだとの持論を展開した。 昨年10月、たばこ税は1当たり3・5円引き上げられ、販売は大幅に減少。東日大震災では福島県の葉タバコ農家が作付けを断念するなど打撃も受けており、関連団体から反発の声も上がりそうだ。

    amisakana
    amisakana 2011/09/05
    あとは肥満の原因になるものに課税するとかかな。RT @nishijimakinji: 厚労相、たばこ7百円に値上げを 増税は「健康守るため」(東京新聞)
  • 『監督失格』を見たゼ! - 空中キャンプ

    木にて。初日。公開前からいろいろと話題になっており、先行して試写を見終えた人たちからは「完全に打ちのめされた」「衝撃的なものを見たことは事実だが、二度と見たくない」といった感想が連続、個人的にもひさしぶりに見るのが怖い種類の映画でした。初日の劇場には舞台挨拶で平野監督が来ており、作品を見終えた後、出口で観客を待っている監督と握手をしたのですが、監督の顔を見たとたん声がかすれてでなくなってしまいました。亡くなってしまった女優・林由美香と、監督・平野勝之の関係性を描くドキュメンタリー。 林という女性は、平野にとって創造性の触媒のような役割を果たしており、彼女の存在が作品を生むきっかけとなる。ドキュメンタリーは、林と平野の自転車旅行や、その後の交流の描写を中心に進んでいくが、そこで描かれるのは林と平野の関係性であり、平野の周囲にいる何人かの人物(林の母親を含む)についてであり、ひいては「なぜ

    amisakana
    amisakana 2011/09/05
    この映画は観たいなあ。RT @sasakitoshinao: 当事者性の究極の彼方。この映画、必ず見よう。/『監督失格』を見たゼ! 2011-09-04 - 空中キャンプ