タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 中の人たちが語る 初音ミク全米デビューの興奮 - 週刊アスキー

    7月2日に行なわれた初音ミクの海外初のライブコンサート“MIKUNOPOLIS in Los Angeles”。熱狂のまま幕を閉じた。このライブに参加した人たちが、どんな思いでステージを見つめて、何を受け取ったのか。立場の違う12人がライブ終了後の思いを語ってくれた。 ノキアシアター前での一枚。クリプトンの伊藤博之社長(右から2番目)と、元2ちゃんねる管理人ひろゆき氏(右から4番目)がボーカロイドのコスプレイヤーたちに囲まれて並ぶという奇跡のシチュエーション。 ●クリプトン・伊藤社長 ライブの直後、ノキアシアター前の広場でボカロファンに囲まれているところで話を聞くと、「世界はつながってます。空気みたいに、つながってますね。まだいろいろやることがあると思います。ミクだけじゃなくて、いろいろな意味で」と、感慨深げに語った。 ●クリプトン・佐々木渉さん 初音ミクの開発者として4年間、国内、海外

    中の人たちが語る 初音ミク全米デビューの興奮 - 週刊アスキー
  • 『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない

    全世界の興行収益が2週間で10億ドル突破と、リピーターがガンガンメーター上げている『アバター』ですが……って、自分も3回観てました、すいません。 ただ、観るには観たけど言うほどじゃないゾ、という話をチラホラ耳にするので、よくよく聞いてみるとちょっと惜しいことが判明しました。今一度、3D映画の上映方式を書いておきます。これから観ようという方は参考にしてくださいね。 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。 『RealD』は『キャプテンEO』の方式、というとピンと来るかもしれませんね。『XpanD』は液晶シャッターで、分厚い3Dグラスを使用しますが、家庭用にヘッドセットタイプが何

    『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない
  • 1