タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

マンガと受×創に関するamiyoshidaのブックマーク (2)

  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
    amiyoshida
    amiyoshida 2009/11/27
    世界の全てが人をだましているわけじゃない、受け入れてくれている人がいることを忘れないで!」って、その掲示板に書きたいのに!っていうたまごまごさんの気持ちが伝わってきた。そういう気持ち、とても好いです。
  • Manga Meister - Vol.4 一条 ゆかり | 文化庁メディア芸術プラザ

    1949年岡山県に生まれる。1968年『雪のセレナーデ』が第1回りぼん新人漫画賞準入選、デビューを果たす。以後『デザイナー』『砂の城』『有閑倶楽部』などヒット作多数。 1986年、『有閑倶楽部』で第10回講談社漫画賞少女部門受賞。 現在、平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品の『プライド』を月刊「コーラス」(集英社)で連載中。 今年でデビュー40周年となる“少女マンガの女王”一条ゆかり氏。『デザイナー』『砂の城』『有閑倶楽部』など、ドラマチックなストーリーと巧みな心理描写で、少女マンガにおけるヒロイン像や恋愛の新しいかたちを生みだし、現在も人気作家として少女マンガ界の第一線に立ち続けている。これまでの道のりから、最新作『プライド』(第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品)について、そしてこれからのクリエイターに求めることなどについて、一条

    amiyoshida
    amiyoshida 2008/10/21
    そこそこ小さくまとまった作品が「佳作」と言われるもので、新人のときにそんなものをつくっても誰も振り向かない。新人の作品は、壊れていてもいいから、そこに光り輝いているものが入っていないと」
  • 1