ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。
もともとはジムで体を鍛えていたイケメン青年が、だんだんと女性になっていく様子を8年間かけて撮影した写真です。おそらく何かきっかけがあったのだと思いますが、途中から女性化は一気に加速し、最後にはどうみても普通の女性にしか見えない姿に変身しています。 詳細は以下より。 2002年。鍛えた体でポーズを決める男性。 2003年。ちょっと細身ながら、どこに出しても恥ずかしくない肉体美。 2005年。髪の毛を伸ばし始めたようです。表情も少し穏やかな感じになったような……? 2006年。体つきはいいものの、ちょっと中性的な雰囲気が漂い始めました。 2007年。上目遣いで女性っぽい表情になっているのが気になります。 2008年9月。若干胸がふくらんでいるような気がします。 2008年12月、もともと男性だと知らなければ女性だとしか思えない状態に。 スタジオで撮影したような写真。ファッショ
同人誌即売会とPOPについての私見 コミティア感想: なぜあなたの本は手にとってもらえないのか? 遅ればせながら拡大コミティアの感想など。といっても一言です。 「とにかく、本が手に取れない」 この理由っていろいろなんですが、どっちにしても・どっちにとってもあまり良いことではないです。でもって、やっぱり「売れなかった」ことを気に病む人は結構多いようで。つーわけで、昔は即売会でバリバリ売ってた老害が、「ここが問題なんじゃよ」というのを簡単に指摘してみたいかと。 ・「売れる」と「手にとってもらえる」の違い 商売するなら、買ってもらわないことには話しになりません。でも同人誌即売会であれば、何はともあれ手にとってもらえたら、一定の勝利は収めていると思います。 ティアの場合は見本誌コーナーがあるので、ブースで直に手にとってもらえる可能性は下がってしまうのですが、全員が全員見本誌コーナーに行くわけでもな
ギャルがギャップを演出できる9冊のべストセラー本・マンガ 個性的な格好や言動を好む人は、他人から偏見を持たれやすいものです。なかでも、見た目のパンチが強い「ギャル」は、時として世間からの風当たりが強かったりします。たとえば、本当はやさしいのに、なぜかやさしく見られないギャルも多いのではないでしょうか? そこで今回は、ギャルがバッグに入れているだけでギャップを演出できる、べストセラーの本・マンガを9冊紹介いたします。 【1】『1Q84』(村上春樹) 良くも悪くも、ギャルは豪快なイメージを持たれやすいものです。しかし、独特の世界観を描く村上春樹の著書をカバンに入れておけば、繊細な感性も持っていることをアピールできること請け合いです。言わずもがな、「この本、退屈で意味わかんなかった!」とか言ったら台無しです。 【2】『のだめカンタービレ』(二ノ宮 知子) ギャルがトランスやレゲエを好むの
シンプルな題材でも印象的な写真にする、大切な6つのデザイン要素とその効果的な使い方をPhototuts+から紹介します。 6 Elements of Design for Striking Photographs 下記は、その意訳です。 はじめに 写真を印象的にするものは何でしょうか? それは誰にでもできる普通の方法で実践することができます。ここで取り上げるものはテーマやアイデアを一つに絞り、最小限で実践できるようにしました。それはシンプルで、本当に偽りのないものです。ここではシンプルな題材を印象的な写真に変えるとができる6つのデザインエレメントに注目してみましょう。 ここで注目するデザインエレメントは、ライン、シェイプ、フォーム、テクスチャ、パターン、カラーの6つです。すべての写真に意図的か意図的ではないにしても、これらのデザインエレメントを含んでいます。特に、ライン、テクスチャ、カラー
iroha NoteはAdobe AIR製のフリーウェア。構造的にノートを書くときにはアウトラインエディタやマインドマッピングがよく使われる。一度に長文を書こうと思うとなかなか筆が進まなかったり、メンテナンスするのも大変だが、小さく分割することで可視化され、整理されるのだ。 ノートとリースでメモをする マインドマッピングソフトウェアは数多く存在し、高機能なものも多数存在する。だが多機能であると逆に操作に混乱してしまい、元々の目的だったノート作成がおぼつかなくなってしまう。そこで使ってみたいのがiroha Noteだ。 iroha Noteは日本製のAdobe AIRアプリで、Windows/Mac OSX/Linuxで動作する。左側にノートリストがあり、その右側にノートのコンテンツを作成する。付箋紙のようなリーフと呼ぶメモを貼り付け、各リーフをリンクさせてノートを作成する。 リーフ同士は線
2010年05月17日23:31 カテゴリヤバ景(やばい景観) 5月23日「残余地ツアー」開催だそうです!Tweet とてもうれしいお知らせです。 ぼくがむかしから大好きなサイト「残余地」。尊敬するこのサイトの管理人(懐かしい言葉!)である@hachiozinさんが、「残余地ツアー」を行うそうです! 【残余地ツアー】 5月23日13時に六本木駅3番出口を出て左側に集合 飛び入り参加・離脱自由 コースは六本木〜麻布…白金高輪〜泉岳寺…四つ木〜京成立石 (*上の写真は「残余地」にあるもののひとつです) 「残余地」とはなにか。さまざまな理由で街に発生した趣深い余白地帯、「環境ノイズエレメント」のひとつとでもいいますか。まあとにかくサイトをごらんいただきたい。 ほんと、このサイトをはじめて見たときはエキサイトしました。すばらしい。そして嫉妬したものです。 今回は@hachiozinが選んだ珠玉の残
最近、僕は私生活のファイナンシャル・プランニングや執筆活動、その他もろもろの事務仕事の効率アップをいろいろたくらんでいて、そのためにクラウド・コンピューティングを積極的に活用しつつあるのだけど、そこで役に立った本を5冊紹介します。 1.仕事するのにオフィスはいらない、佐々木俊尚 iPhoneやGmailなどを駆使して、知的労働者がいかにしてオフィス無しで仕事するかということが、わかりやすく書かれています。 実際に非常に簡素なオフィスで、外を動き回りながら活躍している著者だけに、実践的でタメになります。 サラッと読める本です。 新しい洗練された働き方を提案しています。 →以前の書評 2.稼げる 超ソーシャルフィルタリング、堀江貴文 ホリエモンのツイッターとiPhoneを中心とした、情報収集方が書かれています。 多忙を極める著者が、どのように効率的に情報を集めているのかわかります。 いつもの語
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