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新商品案内 * Bikeguy『ジェミニ ＵＳＢライト』 *
別売品【 ＵＳＢ ＡＣアダプター 】 ＵＳＢライトを、より簡単・高速・経済的に充電！ しかもiPod、携帯電話の充電にも使える ・サイクルスポーツ 2007年９月号 (8/20発売) P276 / 八重洲出版 ・バイシクルクラブ 2007年９月号 (8/20発売) P149,237 / 枻出版 ・日経産業新聞 2007年８月14日 / 日本経済新聞社 ・日本経済新聞 近畿版 2007年８月22日朝刊 / 日本経済新聞社 ・フジサンケイ ビジネスアイ 2007年９月３日 / 日本工業新聞社 ・サイクリング・ジャパン 2007年秋号 (No.451) P10 / 日本サイクリング協会 ・日本経済新聞 プラス１(土曜版) 2007年９月８日朝刊 / 日本経済新聞社 ・日経流通新聞(ＭＪ) 2007年９月９日 / 日本経済新聞社 ・ビーパル 2007年10月号(9/10発売) P154 / 小学館
本日の一品 ITオンチにもやさしいUSBハブ
電源のギミックが微妙に惜しい。スイングコネクタが嬉しい USBハブといえば、すっかりお馴染みとなったパソコン周辺機器のひとつだろう。USB 2.0になってからもうすぐ10年ともなれば、さまざまなデザインのUSBハブが登場しているわけで、もうこれ以上、目を引くUSBハブは出ないと思いきや、バッファローコクヨサプライから「おおっ？ いいかも!?」と思える製品「BSHT4シリーズ」が登場した。 「BSHT4シリーズ」は、シルバーとホワイトの2色がラインアップされたUSBハブだ。筆者は有無を言わずホワイトの「BSHT420AWH」を購入した。いや、これ（ホワイト）、どう見ても電源タップそのものでしょう。いっそのことUSBタップという名称にしたほうがいいのでは？ なデザインなのだ。 今回購入したのは、筆者のITオンチな友人へのプレゼントのため。近未来な感じのUSBハブでなく、デザイン小物な感じのUS
本日の一品 使いたい時だけつないで使う、シンプルなUSB分配ハブ
製品パッケージ。一見すると延長ケーブルのようだ ライター稼業の宿命か、それとも半分趣味なのか、日々うんざりするほどのUSB周辺機器を抜き差しする。自由に使えるUSBポートの数はある程度確保してあるつもりなのだが、それでも稀に、空きUSBポートが一時的に足りなくなることがある。 恒久的に足りないのであれば、ACアダプタが付属するセルフパワー方式のUSBハブを導入するのだが、一時的に使うだけであればセルフパワーハブの導入はやや大げさな感がある。なので、あくまでその時だけ使えるバスパワー式のUSBハブを用意しておき、必要な時にはつなぎ、不要になったら取り外すようにしている。そのUSBハブというのが、今回紹介する「U2H-TM400BWH」だ。 この製品は、ひとつのUSBポートを4つに分配する製品で、USBハブとUSB延長ケーブルが融合したような製品である。これといって際立った機能があるわけではな
本日の一品 USBコネクタ標準装備の単3充電池「ECODEN」
iPhone充電用の「ACプラグ→USBポート・アダプター」とECODENを組み合わせて快適充電 地球上で産業廃棄物として棄てるモノを極小化しようとする運動が活発だ。そこにモバイル機器の増加とが折り重なった現代は充電池の需要が過去最大に増加している時代だろう。基本的に短時間に大容量の電池を繰り返し消費する機器には充電池を使用するのが従来から一般的だった。 たった20～30分、長くても1時間以内に単4電池数本を繰り返し使い切ってしまうラジコンカーやロボットなど、ホビーの世界がそうだ。昨今の、ケータイ電話やモバイル機器の増加による充電池の需要の急激な増加は、その生産コストを大きく下げる役目も果たしている。 そのため、本来は安価な使い捨ての単3や単4乾電池などを使用する一般的な玩具や、膨大な種類のあるリモコンなど、家庭用電気製品の多くにもユーザーが充電式の電池を選択することができる価格環境になっ
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