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artに関するamizukaのブックマーク (3)

  • 芸術新潮 2012年 11月号 - 情報考学 Passion For The Future

    ・芸術新潮 2012年 11月号 芸術新潮という雑誌は特集テーマによって年に2,3回買うのだが、今年はやはりこの25年ぶりという縄文特集号が最高だった。土器、土偶の美しい写真でいっぱいの「縄文の歩き方」。 解説の小林達雄教授の解説がむちゃくちゃ面白い。どこまで史料的根拠があるのかよくわからないところもあるが、なぜ土偶はこんなへんな形に進化していったのか、とか縄文人の日常生活はこうだったとか、きわめてわかりやすい説明をする。 たとえば縄文時代は男はダラダラ、女はテキパキと暮らしていたのだという。男たちは狩りに出ても今日はどうする?とか話しているうちに日が暮れて「今日はもうダメだね」でだいたい帰ってきてしまう。女たちはテキパキ働いて植物性糧を集めて事を作っていたはずだと教授は言う。 「それでも肉をべたいという圧力が強くなってくると、ちゃんと男も狩りに出かけます。狩りは危険も伴いますから、

  • Monika Grzymala テープによる空間ドローイング - モジログ

    Daily Serving - The End of the Line: Attitudes in Drawing http://dailyserving.com/2009/12/the-end-of-the-line-attitudes-in-drawing/ Monika Grzymalaはポーランド生まれ、ベルリン在住のアーティスト。 未来派みたいな抽象絵画か、あるいはProcessingやStructure Synthなどで作ったCGのようにも見えるが、ギャラリーの壁に直接、大量のテープを貼って空間を構成している。 Fruitmarket Gallery - The End of the Line: Attitudes in Drawing http://www.fruitmarket.co.uk/exhibitions/current/ 英国エジンバラのFruitmarket G

    amizuka
    amizuka 2009/12/07
  • 街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート : らばQ

    街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート アートの幅は広く、途方もない手間ひまを掛けたものから奇をてらったものまで、いろいろなものがあります。 ニューヨークの街中に、ワイヤーフレームのようにテープで線を引いだけなのですが、一瞬にして目を奪われてしまう不思議な作品が生まれます。 目の錯覚で空間把握がおかしくなりそうな、3Dラインアートをご覧ください。 ただの壁…のはずですが、触って確認したくなる奥行き。 落っこちたブロック。発想も見事ですよね。 殺風景な壁が、カップルのスポットに。 いったいどうなってるのか、しばらく混乱してしまいます。 おっとっと。 駅のホームが、コンサートステージに変身。 ビニールテープを貼るだけで、何の変哲もない家もおしゃれに。 どこから登るのか迷いそう。 平らなのにつまづいてしまいそうです。 紙テープやビニールテープを貼るだけで、殺風景な場所がガラリ一変

    街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート : らばQ
    amizuka
    amizuka 2009/09/11
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