【Giz Explains 日本語版】イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?(長文注意)2009.10.01 22:008,798 秋になると色々なイベントが増えてきます。そうなると我々ギズモードも忙しくなります。 かくいう僕(三浦)は、イベントでは主にコンパニオン撮影部隊(隊員一人)として活動をしております。初登板が2006年の東京ゲームショーでしたから、かれこれ3年くらいやってますね。 でも、人物撮影が得意というわけではないんです。ただ写真撮るのが好きだったから引き受けたんですが、これが難しいのなんのって。最初は失敗しまして。その様子はこちらでご覧になれます。写真が小さいのは、大きくできないほどひどい有様だったからですよ...。せっかくきれいなコンパニオンなのに、低レベルな撮影じゃ意味がない! しかし、勉強しようと思っても、イベント会場でのコンパニオン撮影のノウハウっ
高いところからの風景が見たい。すごく背が高くなったような視点で街を歩けたら素敵じゃないか。 以前にもヘリウム風船にカメラをつけたことがある。けれど自由に動けなくて失敗した。今度は、単に長い棒の先にカメラをつけたい。単純明快、ただそれだけだ。これなら失敗しようがないだろう。 好奇心にしたがってただ単純にやってみよう。問題は、この手の企画は以前からずっと鬼門だということだ。 (text by 三土たつお) 一抹の不安 そういえば、当サイトウェブマスターの林さんも以前、棒の先にカメラをつける趣旨の企画を準備していたのを覚えている。だが、記事になっていない。 今回、この案で進めてもいいですか?と林さんに確認したところ、「いいですよ。あの企画、ぼくも忘れちゃってたので」とのこと。・・面白くなかったからボツになったのだろうか?(林さんの中で)。心配だ。
© chimidoro 写真に写りこむ点光源の形をハートや星など任意の形に変える一眼レンズ用のフィルター「The Bokeh Filter」(via:Gizmodo Japan)。日本では売っていないのか・・・と思ったら、これ、自作できるみたいです。 ©AngeStar 紙をレンズのサイズにはまるように丸く切り抜き、中央をハートや星など自分の好きな形に切り抜く。横を囲って固定すれば出来上がり。え、これだけ!? ©Indiana shutterbug 写真を撮ると、こうなります。 ©Indiana shutterbug 星バージョン ©Indiana shutterbug くまバージョン © sunuq こんな感じで、枠だけつくって、穴は貼りかえられるようにしておくと、何種類もつくれますね。もちろんこれは・・・ © sunuq ネコ型の光に・・・ © sunuq 音符もかなりかわいいですね。
a069_aoi a069_masayuki_osawa 20240620101351 a069_wacamera 20240619172059 a063z_jun_matsuo a063z_takahiro_bessho a069-campaign a069_tomizo_sakaida a069_yosuke_kashiwakura astrophoto_hiroyuki_narisawa_tlu a063z_taishi_arashida a058_daisuke_katayama a063z_daisuke_kumakiri event-report_bmr2024_rnd1 a063z_daisuke_fujimura a063z_noriko_kukimoto a057z_alexander_ahrenhold b060x_sachi_murai a057z_kouji_nak
SZX 400mm F8 Reflex & 2X エクステンダーKIT MF 400mm F8 フルサイズ用 マイクロフォーサーズ用 単焦点望遠 Nikon Fマウント Canon EFマウント Canon EF-Mマウント Sony Eマウント マイクロフォーサーズマウント Fuji Xマウント
ハートがキラキラっ 彼女や娘の写真が、こんな風だったら「キャーかわいい~」って喜ばれること間違いなし! 写真を、こんなに可愛く変身させたのは「Bokeh」っていう一眼レンズ用フィルター。画像加工ソフトを使わなくても、Bokehをデジタル一眼レフカメラに取り付けてシャッターを押せばOK! 背景のぼんやりとした光も幻想的でいいけど、時々こんな風にハートや星などなど、光をカワイイ形にするのもいいですよね? ちなみに、このハート型とか星型の光は、Bokehフィルターが小さな光のピースを遮断してパターンを作り出すんだって。 夜景を見に行ってサラっとこんな写真撮ったら、ほんとポイント高いですから! 是非、お試しあれ~。星バージョンが観てみたい人はココをチェック。 [Bokeh Filter via Geekologie] -Dan Nosowitz(原文/junjun )
オリンパスの「E-P1」に続く、マイクロフォーサーズを搭載したレンズ交換式コンパクトデジカメとなります。 やはり、レンズ交換式のデジカメが欲しいけど既存の一眼レフでは大きくて、という需要は確かにあるのでしょうね。 普段の持ち歩きを考えれば、このくらいのサイズが望ましいです。一眼レフとコンデジを使い分ければ良いですが、金銭的にも一台の方がありがたいですし。 個人的には視野率100%のライブビューファインダーもポイントが高いですね。HD動画の撮影も可能です。 「GF1C」というレンズキットに付属するのはF1.7という明るいパンケーキレンズ「LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.」(35mm換算で焦点距離40mm)です。良いボケ味です。 「おまかせiAモード」というのがあって、赤ちゃん認識、風景認識、接写認識、動き認識などのモードがあるのも、パナソニックならでは、という気がしますね。難し
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