ブックマーク / kai-you.net (5)

  • 水溜りボンド、ANN0を映像付きでYouTube公開 仲良し感伝わる仕上がりに

    POPなポイントを3行で 「水溜りボンドのオールナイトニッポン0」がYouTubeで公開 今後も水溜りボンドのサブチャンネルで公開される可能性あり ポッドキャストにローカル番組、ラジオのいろんな楽しみ方 水溜りボンドのカンタさんとトミーさんが、毎週木曜27時からパーソナリティを務めるラジオ番組「水溜りボンドのオールナイトニッポン0」(ニッポン放送)。 この番組が、映像付きの動画になって水溜りボンドのYouTubeチャンネルにアップされています。 動画には収録スタジオでカンタさんとトミーさんがフリップを持って話す様子や、収録をサポートするニッポン放送のスタッフの様子も。著作権の関係でBGMなどは変わっているようですが、YouTuberならではのラジオの届け方になっています。 今後もサブチャンネルに、フルではないものの音源がアップされるかもしれないということで、深夜まで起きて聴けないというファ

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  • LoLの名選手・Uziが引退 NIKEと初のスポンサー契約をしたプロゲーマー

    POPなポイントを3行で プロゲーミングチーム・RNGのUzi選手が引退 LoLの中国地域を初期から牽引した名プレイヤー 活躍の裏には故障がつきまとっていた 中国のプロゲーミングチーム・RNG(Royal Never Give up)は『League of Legends(LoL)』部門のプレイヤー・Uziさんの引退を発表しました。 引退についてRNGは、Uziさんが抱えていた故障によるものと発表。引退後もUziさんの活動を支援していくとしています。 Uziさんは2012年からプロゲーマーとして活動。LoLの中国地域において初期から活躍し、2018年には同チームを国際大会優勝に導くなど中核メンバーとして重要な役割を担いました。 As of today, LPL0006 @UziRNG will officially retire. Uzi was not only the heart an

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  • 「キャバクラとは全然違う」なぜ生に投げ銭するのか? イチナナライブの現場

    POPなポイントを3行で ライブストリーミングは戦国時代、お手軽スマホ配信が全盛 勢い増す「17 Live」の配信者・課金者双方に直撃取材を行った なぜユーザーは、ライブ配信者に決して安くない金額を課金するのか? 「なりたい職業ランキング」でYouTuberが3位※になるなど、ライブストリーミングシーンは隆盛を極め今や文化として成熟しつつある。一方ではUstreamが撤退し、ニコニコ動画が不振にあえぐなど、従来型の配信サービスが苦境に立たされているのもまた現実だ。 ※ソニー生命保険株式会社「中高生が思い描く将来についての意識調査2017」より そこで今、注目を集めている新型ライブ配信サービス「17 Live」(イチナナライブ)。配信は2015年と、個人向けのストリーミングサービスとしては後発ながら、すでに4000万DLを達成。日でも2017年にリリースされ、現在最も勢いのある配信プラット

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  • QuizKnockが教育者へ自社コンテンツの使用例を解説 「ぜひ活用してください」

    POPなポイントを3行で QuizKnockが自社コンテンツを教育現場で活用する例を解説 東大クイズ王・伊沢拓司を中心に運営されるWebメディア きっかけは教育者からの問い合わせ 東京大学クイズ王・伊沢拓司さんを中心に運営されるWebメディア・QuizKnockが、クイズ記事、アプリ、ゲームなどの自社コンテンツを教育現場で活用する例を解説。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でオンライン授業が続く教育者に、画面共有などを使用して自分たちのコンテンツを使ってもらえたらと提案している。 東大生が豊富な知識をわかりやすく発信 QuizKnockは伊沢拓司さんが発起人となって2016年にスタートしたWebメディア/東大発知識集団。 時事問題の解説記事や様々な難易度のクイズ記事を配信。YouTubeチャンネルでの動画投稿やアプリ開発なども手がけている。 豊富な知識を活かしたわかりやすい解説

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  • ゲーム実況の王 もこう、チャンネル登録者100万人突破 その軌跡

    POPなポイントを3行で もこうさん、チャンネル登録者数100万人達成 数々の「王」の称号を持つゲーム実況者 「YouTubeの王」になる日も近い ゲーム実況者/歌うたいとして活動するもこうさんのYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破した。 長きにわたり「ゲーム実況」という文化を支えてきたもこうさんの記念すべき達成に、多くのファンが沸き立っている。 「王」としての生き様 もこうさんは2009年より、ニコニコ動画でゲーム実況者としてデビュー。 その破天荒な生き様と言動、動画のスタイルから、かつてファンからは「ニコニコ動画の王」とまで呼ばれたもこうさん。 現在のようにYouTubeに活動の場所に移してからも「ポケモン実況界の王」「ゲーム実況の王」と呼ばれ、様々な「王」の称号を獲得してきた。 ゲーム配信者・もこう、ポケモン大会の運営に激しく抗議 大会は中止へ ニコニコ動画やYouTu

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