ブックマーク / note.com/wvfujii (2)

  • 自治体の事業継続を支えるため、資金調達を実施し、官民連携プラットフォームWiseVineの運営を拡大します。|藤井大輔(JX通信社/WiseVine)

    株式会社WiseVineは、株式会社オプトベンチャーズをリードインベスターと して、同社が無限責任組合員を務めるオプトベンチャーズ2号ファンド、 グローブアドバイザーズ株式会社、株式会社morich他を引受先とする第三者 割当増資を実施し、総額約3億円の追加資金調達を完了しました。 正式な発表については以下からご確認ください。日頃の皆様方のご支援、ご指導に、心より感謝申し上げます。 をご覧ください。(使用している写真は緊急事態宣言の発令される前に撮影したものです) なぜいま資金調達なのかWiseVineは独自の知見により収集した自治体予算・事務事業データベースを もとに、官民連携プラットフォーム「WiseVine」を官民双方に提供し、官民 連携による地方自治のアップデートを促進しています。 新型コロナウイルス感染症対策による在宅勤務の広がりから、公共業界でも 令和2年度の案件営業にあたり、

    自治体の事業継続を支えるため、資金調達を実施し、官民連携プラットフォームWiseVineの運営を拡大します。|藤井大輔(JX通信社/WiseVine)
  • はじめまして(WiseVine藤井です)|藤井大輔(JX通信社/WiseVine)

    ※注意 この記事はすでに古いプロフィールについて記載しています。 最新のプロフィール記事はこちらです。 https://note.com/wvfujii/n/nf6c4dc3b29a5 転職して、ベンチャー企業の事業立ち上げに関わることになったので、いままでの個人ブログから切り離したnoteを作ることにしました。株式会社WiseVineの藤井といいます。 これまでなにをしてきたか東京のラジオ局の新規事業で、デジタル放送局を立ち上げながら、その放送波の一部を使った自治体向けの防災無線(の代替手段)の開発・販売の責任者をしていました。東日大震災の教訓をもとに、あのとき放送局ができなかったことを一気に解決しようと意気込んで開発した技術で、コスト面でも強い自信をもっていました。しかし放送局としては公共工事分野への参入は完全な新規領域で、開発はもとより全国の自治体への営業には非常に苦労していました

    はじめまして(WiseVine藤井です)|藤井大輔(JX通信社/WiseVine)
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