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2014年2月26日のブックマーク (2件)

  • PHPから登録したCLOB型の文字化けについて - hogehoge foobar Blog Style Beta

    以前に、 PHPセッションをDBで管理 - OracleでのAutoIncrement用テーブルを作成編 PHPセッションをDBで管理 - PHPセッション管理のコールバック関数を設定編 というエントリを書きましたが、その時に使用したPHPから「OracleのCLOB型」にデータ登録をした場合に、「文字化け」が発生する現象があったので、補足として書いておきます。 PHPソース=SJIS + NLS_CHARACTERSET=JA16SJIS 今回の場合、「PHPソース=SJIS + NLS_CHARACTERSET=JA16SJIS」の環境で文字化けが発生しました。 Oracleの「NLS_CHARACTERSET」の設定値は以下のSQLで確認できます。 NLS_CHARACTERSETの確認(SQL) SELECT * FROM NLS_DATABASE_PARAMETERS WHERE

    PHPから登録したCLOB型の文字化けについて - hogehoge foobar Blog Style Beta
  • UCS-2とUTF-8

    最終更新 2003-11-11 UCSとUTF ユニコードで文書を作るとき,文字コードの方式が2種類,あるいはそれ以上あることに気が付かれるかもしれません。例えば,一つはUnicodeとあるのに対し,もう一つはUnicode (UTF-8)と表記されているかもしれません。この2つは,また,その違いは何でしょうか(前者はUTF-16の一形態なのですが…)。 UCS-2とUCS-4 ユニコードが採択されることになった多言語用の文字コードセット,ISO-10846-1は,16ビット(16桁の二進数)でそれぞれの文字を表します。それをUCS-2 (Universal Character Set coded in 2 octets,「2つのオクテットでコードされたユニバーサル文字セット」)と称します。オクテットとは文字長の単位としての8ビット(8桁の二進数)のことです。 ユニコードの特定の文字は,例