loadメソッドの場合は起点と終点だけを指定していましたが、経由地も指定してルート案内を行うことができます。GDirectionsクラスのloadFromWaypointsメソッドを使います。 loadFromWaypoints(waypoints:Array, queryOpts?:GDirectionsOptions) 1 つのクエリ文字列の代わりに経由地点の配列を入力して、新しいルート クエ リを発行します。この配列には最大 25 の経由地点エントリが含まれます。配 列内の各エントリは、入力住所または緯度/経度の地点を示す文字列です。この メソッドの動作の詳細については、GDirections.load() を参照してください。 1番目の引数に起点、経由地、終点を含む配列を指定します。配列に指定可能な地点の上限は25です。2番目の引数にはloadメソッドの場合と同じくルート案内のオプ