「iPadで、これまで難しかった“いつでもどこでも”医療情報を活用することが容易になった」---。東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010展示会で、日経メディカルの二羽はるな記者(写真1)は、「iPadで変わる医療の現場」と題し、iPadの活用事例を報告した。 電子カルテやレントゲン、MRI画像のデジタル化、診療ガイドラインのオンライン化など、医療のIT化が急速に進みつつある。しかし「これらのデータが利用できる場所は、医療機関の一部に限られている」(二羽記者)。端末を持ち歩きにくいことなどが理由だ。 iPadの出現によって状況は大きく変わった。iPadは持ち歩きやすく、画面も大きく、起動時間も短い。そのため、医療現場でのiPad活用が急速に進みつつある。 iPadの利用方法は大きく3つに分けられる。(1)画像や患者情報の参照と共有、(2)患者への説明や情報収集、(3)パソコ
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