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荒木飛呂彦に関するamoebaのブックマーク (5)

  • 荒木先生執筆25周年祝賀パーティー ジョジョ体操 with 荒木先生

    荒木先生が1981年に『武装ポーカー』でデビューされてから、今年(’06)でちょうど25周年!それを記念して9月29日に 都内のイタリアンレストランで祝賀パーティーが催されました。そんなおめでたい席に、光栄にも『ジョジョ立ち』紹介の為 に招待して頂き、荒木先生ご夫や多数のジャンプ漫画家先生の前で『ラジオJOJO体操』を披露させて頂きました! 荒木先生の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』を初回から20年間リアルタイムで読み続けている自分にとって、 先生は雲の上の“生き神さま”。連載中の『スティール・ボール・ラン』を含むジョジョ全90巻を揃え、画集を買い、 雑誌に対談が載れば屋にダッシュし、ゲームが出てはゲームを買い、フィギュアが出てはフィギュアを買い、 スカパーに出演と聞いてはスカパーと契約し、テレビのキャスターが「天候は徐々に回復し…」等と言えば 即座に「今ジョジョって言った!」と画面にツ

  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート 日本のメディア芸術100選 マンガ部門

    マンガ部門の第1位に選ばれたのは井上雄彦氏による『スラムダンク』。『ジョジョの奇妙な冒険』『ドラゴンボール』などのトップ3作品をはじめ、集英社『ジャンプ』など少年誌掲載作品が上位を占めています。年代としては80年代、90年代の作品が上位を占めるなか、70年代以前の作品『ドラエモン』『火の鳥』『ブラックジャック』などはトップ10作品として選出されました。得票総数は、アニメーション部門に次ぐ78,980票でした。 ※作者名は原則として発表当時のものとなっています。 高校バスケットボールを題材にした作品。主人公らのバスケットへの愛と名脇役の存在感が、丁寧で迫力のある絵を通じて読者を引き込みます。1億冊突破記念に全国紙朝刊へ1面広告を出したことでも話題になりました。

  • BS2作者の現場(荒木飛呂彦)

    次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to

  • [@JOJO] サタデープログラム 荒木飛呂彦講演「漫画家という仕事」長文レポート&サイトリンク集

    2006/10/23:個人サイトのレポートを1件追加! 2006年6月24日、愛知県名古屋市にある東海中学・高等学校で行われた、学校主催のイベント「サタデープログラム」で、荒木飛呂彦先生が講師として参加、約1時間20分の「黄金体験」を、燃え尽きるほどヒートしながら書き上げた、渾身のイベントレポートッ!! かなり長いですが、参加された方はイベントの興奮を思い出し、そして参加できなかった方にも、少しでも会場の熱気と、荒木先生の素晴らしさが伝われば幸い。 また、最後には参加された方々のイベントレポートへのリンク集もありますので、荒木飛呂彦に燃えた一日を、色んな人の視点で追体験ッ!! ・#「参加された方々の感想&レポートサイトリンク集」に吹っ飛ぶ! 【当日の荒木先生のファッション紹介!】 荒木先生の写真掲載はNGみたいですが、どうしても荒木先生の素敵っぷりを伝えたいッ!という思いに駆られ、急遽、「

    [@JOJO] サタデープログラム 荒木飛呂彦講演「漫画家という仕事」長文レポート&サイトリンク集
  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

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