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2006年10月8日のブックマーク (5件)

  • http://demeia.sakura.ne.jp/typo/articles/read/1131

  • マンガ狂時代 : コミケ元代表、米沢さんの告別式

    借り物ではない、自分だけのマンガ関連のトピックを書いていきたいと思ってます。米沢元コミケ代表の告別式に向かうため、久しぶりの喪服を着て麻布十番へ。会場に着くとすでにかなりの数の参列者が。記帳をすませて焼香の列に並ぶ。コミケスタッフによる人の誘導ノウハウのすばらしさに改めて感動する。 しばらくすると読経の声が聞こえてくる。隣の人数人がコミケスタッフ(現役?)だった人らしく、当時の思い出話をずっとしている。ゆっくり小声ならいいのだが、早口のオタクしゃべりでだんだん声が大きくなってきた。「もうちょっとお静かに」と軽く注意すると「すみません」とおとなしくなった。落ち着かないんだろうな、と心中を察する。僕もそういう状況だったら、悪気はなくてもペラペラとしゃべってしまうかもしれない。 焼香までの長い間、ぼんやりと米沢さんのことについて考えていた。 僕はコミケに売り子で参加しているだけて米沢さんと

  • 1578. 少年漫画の「死」というリアルについて - Snow Swallow

    今週号の『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』の感想を軸に、現代型少年マンガにおける「死」について、また持論を記述してみました。べ、べつにこんなの、一般論だなんてちっとも思ってない…っ!(///) フラグバッキバキだなペイジさん! 今話の第88条『希望』は、ムヒョロジ大ファンを自認するオレから見ても、大失策としか思えなかった。 「悪魔なのに人間如きにサービスするとは何事だ!*1」とか、「そんな偶然に今井さんと遭遇できるなら、不時着した意味は何だったんだ!*2」とか、「悪魔長と『肉体の契約』を交わしたのに、後から回復できるんかい!*3」とか、「どうしよう、『ハラシャケ』が美味しそうで困ってます…」とか、そんな低次元な話ではなくってね。 心の底からの願望として、ペイジさんには死んで頂きたかった。と主張すれば、過激派と捉えられるかもしれない。そんな些細な誤解なんて承知です。 ペイジさんは今週で死

  • ねがすぱ省エネ:男、女それぞれの描く漫画の傾向

    amoeba
    amoeba 2006/10/08
  • 【ファンキー通信】ボーイズラブ作品は何で囲われてないの? - ライブドアニュース

    大きな書店で、ついたてなどに囲われた一角を目にしたことはないだろうか? 入り口付近には、「18才未満の人は購入・閲覧できません」の文字。・・・そう、青少年保護育成条例によって指定された「有害図書」(東京都では不健全図書)を販売しているスペースだ。 東京都の「青少年の健全な育成に関する条例」によると、おもに「性的感情を刺激するもの・残虐性を助長するもの・自殺や犯罪を誘発するもの」が不健全図書として指定を受けるという。・・・ん? でも、ちょっと待って。男性同士の恋愛を描いた女性読者向けの作品、通称「ボーイズラブ」作品は、今でもフツーに売られてないか? 店によっては、特設スペースまで設けられているんですけど。 同じく東京都の指定図書類の基準には、「全裸もしくは半裸、またはこれらに近い状態を描写することにより、卑わいな感じを与えるものであること」などと記されている。もちろん全てのボーイズラブ作品が

    【ファンキー通信】ボーイズラブ作品は何で囲われてないの? - ライブドアニュース
    amoeba
    amoeba 2006/10/08
    >「実際に見ていないのでハッキリとは言えませんが、可能性はもちろんあります」