映像に関するamokoryのブックマーク (2)

  • ぜひ手に入れたい、東芝の超小型プロジェクター | WIRED VISION

    ぜひ手に入れたい、東芝の超小型プロジェクター 2008年9月17日 IT コメント: トラックバック (1) Jose Fermoso 私は手のひらサイズのレーザー・プロジェクターに注目している。なぜならそういう製品は、大きなスクリーン・ディプレイを初めて当に持ち運びできるようにするものだからだ。 友達を一番手っ取り早く作るには、どこか適当な暗い路地で、ジェット・リー主演の『Fearless』を映し出したらいいんじゃないかな? 私には友達がいないので、東芝から新しい超小型プロジェクターが出るという話が今朝届いたとき、ぜひとも手に入れたいという思いと興奮とで我を忘れそうになった。 『iPhone』を少し太くした弟分といった外観のこの製品によって、東芝がそっと超小型プロジェクターの分野に参入したことは、大手メーカー各社がこの新しい技術に取り組める状態になっているという証拠だ。以前、米Opto

    amokory
    amokory 2008/09/17
    新しいことができそうな道具
  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

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