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織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
石さんがサポーターのため一肌脱いだ。コンサドーレ札幌が練習する札幌・宮の沢白い恋人サッカー場のファンの見学場所が拡大され、27日の練習から開放される。これまでは立ち入り禁止だった、選手がグラウンドに出入りする通路横まで、観覧できるようになる。ファンサービスに熱心な石崎信弘監督(51)の提案によるもので、選手をより身近に感じられる場が誕生する。 札幌サポーターに最高の“かぶりつき席”が誕生する。27日から、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場の一般観覧席が拡大される。これまでは立ち入り禁止だった場所を開放。選手が出入りする通路脇で練習を見ることが可能になる。提案した石崎監督は「休みを取って遠くからくる人もいるでしょうから。今の場所では遠すぎる。選手と触れ合った方がサポーターも喜ぶと思うから」と導入理由を説明した。 見るだけではない。その場でサインをもらうことも良しとする。「練習後など汗をかいて長居
<J2:湘南1-0札幌>◇第4節◇25日◇札幌ドーム 札幌、痛恨連敗-。コンサドーレ札幌は札幌ドームで湘南と対戦し、後半ロスタイムに失点し、0-1で敗れた。前半7分にFWキリノ(24)とMF上里一将(23)が負傷で退場するアクシデントも、終始ゲームを支配。湘南を圧倒する攻撃を見せたものの、カウンターからの1発で、貴重な勝ち点を逃した。これで昨季4月26日の新潟戦以降、クラブワーストとなる札幌ドーム8連敗。ホーム未勝利記録も16試合に伸びる、不本意な結果となった。 ロスタイムに悪夢が待っていた。湘南アジエルから札幌DFの裏に縦パスが出る。ゴール前40メートル付近に転がり出たボールに、いち早く反応したのは湘南中村だった。GK佐藤との1対1を冷静に決められる痛恨の一発で、敗北を喫した。圧倒的に攻め込みながらの結果に、石崎信弘監督(51)は「DFは頑張っていたが、一瞬のスキがあった。まだまだという
札幌、ホーム連敗 湘南ロスタイム弾に沈む…J2第4節 前半7分、キリノ(右)と上里(左)が、空中で接触し、両者退場となる ◆J2第4節 札幌0―1湘南(25日・札幌ドーム) 石崎コンサが劇弾に沈んだ。札幌ドームに湘南を迎えたコンサドーレ札幌は0―1で惜敗。ホームで2連敗を喫した。後半ロスタイム、湘南FW中村に決勝点を決められた。前半7分、FWキリノ(24)とMF上里一将(23)が空中戦で激突し負傷退場するアクシデント。序盤で主軸2人を失う苦しい展開の中、シュート14本を放ったがゴールには結びつかなかった。今季1勝3敗で14位に後退。次節岡山戦(29日・岡山)では昇格へ結果が求められる。 ワンプレーですべてを失った。0―0で迎えた後半ロスタイム。中盤でフリーになった湘南FWアジエルが、難なくDFライン中央にスルーパス。受け取った中村のシュートは、GK佐藤の右脇をすり抜け、むなしくゴールネット
<J2:湘南1-0札幌>第4節◇25日◇札幌ド 湘南が開幕4連勝を果たした。湘南はホームの札幌にシュート14本を浴びながら、後半ロスタイムの1発で決めた。FWアジエルの縦パスに反応したMF中村がDF裏に抜けだし右足で値千金の決勝弾。札幌は開幕から4試合連続失点で2連敗となった。
J2 甲府×札幌 カテゴリ: サッカー(J2) 四国から帰ってきました。 「サンライズ瀬戸」という夜行列車に乗りたかった。 廃止されたブルートレインは「機関車+客車」という編成。 サンライズは新しく開発された電車型の寝台車両だ。 だから昨日は徳島から高松経由で戻ってきた。 乗車したのは「シングル」という個室。 B寝台だけど思ったより広い。 新しいし機能的。窓が大きいから景色もよく見える。 寝そべって片肘ついて車窓を見るのは愉快だった。 甲府戦のチケットはぎりぎりまで買わなかった。 天気予報が怪しかったからである。 近所ならともかく遠くに出かけて雨中の観戦は避けたい。 いつも買うバックスタンド側は安いけど逃げ場がない。 土曜晩の予報を見ると12−18時の降水確率が50%。 厳しいと思って高い席を購入する。 しかし高松市内で翌日の甲府戦を買うというのも変な奴である(笑) 3時間だけ都内の自宅に
石さんがリベンジを果たし、節目の勝利を飾る。コンサドーレ札幌は22日、2連勝を狙いアウェー甲府戦に臨む。石崎信弘監督(51)にとっては、この試合がJ2監督としての通算250戦目にあたる。99年に大分で初めて指揮を執ってから、節目の試合で唯一敗れているのが、川崎F時代の01年、通算100戦目にあたる甲府戦だった。今回きっちり勝ち点3をもぎ取り、8年前の屈辱を晴らしにいく。 甲府戦に向けた19日の札幌・宮の沢での練習後。石崎監督は黙々と20周、グラウンドを走った。「いろいろ考えながらね。ススキノのこととか」。そう笑顔ではぐらかしたが、頭の中は迫る1戦をどう戦うか、その1点に絞られていた。「今までと変わらずにやるだけ」と2連勝へ向けた。 札幌にとっては5年ぶり、石崎監督にとっても柏時代の07年以来の甲府との対戦になる。「メンバーも替わっているし、よく分からないよ」と印象については多くを語らない。
J2札幌の練習生として順大GK松本拓也(2年)がトップチームの練習に参加する。20日まで帯同する。
3時間みっちり練習!22日甲府戦へ時間有効活用…札幌 両アキレスけん痛で前日の練習を休んだ札幌MFクライトン(右)も元気に復帰 時は勝ち点なり。コンサドーレ札幌が18日、午前練習に異例の約3時間を費やした。甲府戦(22日、小瀬)を前に、1分1秒を無駄にしないようにと、対策ミーティングから紅白戦まで休みなし。終了は午後0時半に迫っていた。 一粒で2度おいしい内容だった。宮の沢のピッチ状態が不良のため、この日の会場も通常は使用できない札幌ドーム屋外。寒風吹く中でのロングラン調整に石崎信弘監督(51)は「できるだけ時間を引っ張りたかった。だってグラウンドがないんだもん」午前のみの予定だったが、2部練習に相当するトレーニング量で次節へ備えた。 チームも熱気を帯びた。前日に両アキレスけん痛で休養したMFクライトン(31)、左ひざ打撲のFWキリノ(24)も元気に復帰。右MFで起用されたキリノは「本来の
地獄の4連戦は“ハイテクタイツ”着用で乗り切る。コンサドーレ札幌は22日の次節甲府戦から2週間で、敵地3戦を含む4試合を一気に消化する。羽田空港から2時間半のバス移動を余儀なくされる山梨、直行便のない岡山、熊本遠征を含む今季最大1万700キロの移動が課される超過密日程。チームでは、選手の疲労回復のため今季導入した「高機能タイツ」着用を厳命し、ハード日程を突破する構えだ。 札幌が「タイツ大作戦」でベストコンディションをキープする。「遠征が多くなるが、常に100%の準備をしなくてはならない。アスリートとして高い意識を持って臨んでもらいたい」と石栗フィジカルコーチ。移動時に選手全員にタイツ着用を厳命して、筋肉疲労を最小限に食い止めていく構えだ。 ニューアイテムは同コーチの発案で今季から導入された。オーストラリアの「スキンズ社」が開発した新兵器で、マイクロファイバーという特殊繊維を体の形に合わせて
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