2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 弓道で起きた奇跡の一射 中心に刺さった矢に次の矢が刺さる

    弓道で起きた奇跡の一射がTwitterで話題になっています。的の中心に刺さった矢に、もう一の矢がつながって刺さっている……。 漫画でしか見たことない 「矢が1逝きました」とのコメントを添えて投稿されたのは、刺さった矢に別の矢が刺さる状態の写真。これは「継ぎ矢」と呼び、ゴルフのホールインワンよりも珍しいといわれているそうです。投稿された拡大画像でも、矢の元(「筈」と呼ぶ)に次の矢が突き刺さっているのが分かります。 拡大するとこの通り ルール上これも的中扱いとなるため、基的には喜ばしい出来事ではありますが、1数千円はする矢がダメになってしまうので、複雑な気持ちになってしまうという側面もあるんだとか。リプライで称賛が集まる一方で、弓道の経験者からは「競技用の矢は高いから……」「矢が逝ってしまったのはつらい」といった声もあがっています。 画像提供:のぶとむし(@nobutomusi_910

    弓道で起きた奇跡の一射 中心に刺さった矢に次の矢が刺さる
    amonica
    amonica 2018/07/05
    継いだの逆じゃなくて良かったね…。矢が高いのは本物の鳥の羽根を使ってるから。でもこれ6本セットだし買い直す心配はいらないと思う。(試合で使うのは一度に4本)(試合にはイヌワシの方使うだろうし)
  • 『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 - HONZ

    私は、1年のうち少なくとも3ヶ月は、海外で恐竜化石調査を行っている。主な調査地は、モンゴル・アラスカ・カナダ・中国、そして日である。2017年4月には、北海道むかわ町穂別から発見された日で最初の大型恐竜の全身骨格について、発表をした。全長8メートルのハドロサウルス科という恐竜で、全身の8割以上が揃っている、世紀の大発見だ。私の研究は、それだけではない。恐竜から鳥類への進化の過程についても研究をしている。爬虫類的な恐竜から、鳥型の恐竜へと進化していくそのプロセスに注目しているのだ。脳の進化、消化器官の進化、翼の進化など、「恐竜の鳥化」というものをキャリアのテーマとしている。私だけではなく、世界中の恐竜研究者の成果によって、最近では「鳥は恐竜である」ということが定着してきた。つまり、世界中の鳥類研究者は、“恐竜研究者”ということになる。 * 最初に『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』が出版され

    『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』 - HONZ
    amonica
    amonica 2018/07/05
    冬の子ども科学電話相談で楽しそうにイチャイチャしてたw https://togetter.com/li/1184319 夏も楽しみ!