川沿いに散歩してる時に見える景色が、絵になるなあ、と思うことが多いです。 これはたぶん、向こう岸の土手が左右に長く見渡せることで、安定した構図の景色が見られるからなのでしょう。
エッシャーリスペクトです。 合成はしてませんが、 明暗を強調するのにかなり色調弄ったら 、なんかイラストっぽくなってしまいました。
ネモフィラの絶景でお馴染みの、ひたち海浜公園のみはらしの丘が、20万体のスーモに占拠されてしまいました( ´-`) ・・・秋のコキアのために先月衣替えしたのです。今現在は少し大きくなってスーモの大群のようです。秋までにさらにモコモコになり丘を赤く覆うのも見物です。 本当はGRのワイドコンバージョンの作例のつもりだったのですが、まだコキアが植えたてだったせいで隙間が大きくてGXR A12 50mmのほうがいい仕上がりになってしまいました(^^;) ちなみに↓がGRのワイドコンバージョン(21mm相当)をトリミングしたまのです。 かなり大きな画面/プリントにしないといまひとつ面白くないですね・・ #8月のライトアップイベントで再チャレンジしてみます。
Google Photoに放り込んでた昔のスナップが出てきたので、温故知新ということでアップ(^_^) Canon Powershot SX110 IS Richo GXR/GR 以前に愛用していたコンデジでのスナップです。 昔からカメラは好きだったのですが、それ故に「沼」に容易に飲み込まれてしまうであろう自覚が強くあったので、頑なにコンデジ以外には手を出さない縛りを自らに課していました。 そんな縛りの中でのこだわりは、 ・マニュアルモードがある ・そこそこズームがきく(10倍程度) ・電池は乾電池対応 ・ポケットに入る携帯性 で、リーズナブルなお値段・・ この条件をちょうど満たしたのがPowershotだったのです。 この頃撮った画像をまとめてざーっと見てみると、結構面白い絵があるんですよ。多分、ズームを多用して「絵」を切り取ることが楽しかったし、それを期待したカメラを持ち歩いていたから
GRを勧めるべきか否かについてツラツラと書いていて、コンデジAPS-C広角単焦点という、画質と利便性のトレードオフがかなりユーザーを選ぶところで、このあたりの特質についてどう伝えればいいかなあ、と色々とサンプルをあげてきましたが、ハタと気がつきました。 GRのユーザビリティを簡単に試せる方法があるわ。32mm固定焦点、カメラサイズはGRとほぼ同一。重さは半分未満、試験初期コストは1/100程度で、しかもなんと撮像はフルサイズo(^▽^)o 勘のいいかたはもうお判りですねwhttp://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/utsurundesu/superior/1600hispeed/specs.htmlそう、写ルンですが仮想GRとしてうってつけです。いや、マジで。 焦点だけでなく絞りF10か14に固定で、0.8または1.0〜無限遠というパンフォーカスです
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